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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そろそろ終わりかなーと思っていたんだけど、また話がひろがるんかな?
人気作だからまあわかるけど…風呂敷はしっかりと畳んでほしいな。
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上には上がいるってなもんで、いよいよ主人公の師匠たるものが登場。当然強いですわな。どんどん凄いのが出てくるってのはこういう漫画のお約束だし、”龍玉”みたいなとってつけた感は殆どないから、納得の展開。昨日の敵は今日の友っていうお約束も、良い感じに活かされていて、総じて楽しんで読ませてもらいました。
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"「まさか メリオダスの言ったマーリンとは貴様のことなのか……
魔神王と最高神の祝福を受けし娘!!!」"[p.166]
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〈七つの大罪〉最後の日! 手負いの〈大罪〉に迫るチャンドラー。〈十戒〉をも凌ぐ猛威に誰もが死を覚悟した時、伝説の「王」たちが立ち上がった! だが、その想い虚しく未来は闇へと閉ざされる。最愛のエリザベスと引き換えに、メリオダスが下した在ってはならぬ決断によって。魔神王の座に集う三つの邪星。復活の女神族。積年の遺恨が、聖戦を呼ぶ。(Amazon紹介より)
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メリオダスの選択、エリザベスの選択、グロキシニア、ドロールの選択。そして女神族の復活。全く展開が読めません。
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第30巻。
チャンドラー戦終結。目覚めた団長はエリザベスの呪いを解くべく魔神王の力を得るため弟たちの元へと。なんとか団長とエリザベスを救おうとする元七つの大罪の面々。そして女神族も続々と復活して大乱の予感。。。
巨人王ドロール、初代妖精王グロキシニアはあっさり使い捨てか。登場するまでは割合盛り上がってたんだが。。。そしてホークに意外な伏線が。エリザベスは三日の猶予と言ってたけどあと二日くらいか?短いな。
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152冊目『七つの大罪 30』(鈴木央 著、2018年2月、講談社)
『vsチャンドラー編』完結。
ストーリーがだんだんと複雑に。
聞き分けの悪い男にはホーリービンタ。
〈話し合うには まず 互いに腰を 据えねえとな?〉