紙の本
いろいろ無理
2020/08/31 16:38
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
それなりに面白いとは思う。
だけどエリザベスへのセクハラ行為が嫌だな。
そのセクハラにエリザベスな全くの無抵抗なところが気持ち悪くて無理でした。
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面白いマンガっていうのは、最初っから面白いんだなと再認識。
鈴木先生の絵柄はファンタジーに合うなーと思っているから、なおさら嬉しい。
続きが楽しみです。
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これが、正統中の正統、王道のど真ん中をブッチギリで突き進む幻想系少年漫画だ!!
この漫画を読まない事こそが、八つ目の大罪だっっ
今、私の中で一番に熱い漫画です!! 本心、本気、全力でお薦めします
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ディアンヌ登場まで。
エリザベスちゃんマジ天使。お姫様で何もできないけど頑張っていて芯があるなんて、可愛すぎる。
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ついに鈴木央先生少年四大漫画誌制覇!今回はファンタジーバトルマンガと少年誌のザ王道ジャンルできました。相変わらずの華麗な作画力とバトルの構図が冴え渡ってました。メリオダスがギルサンダーの槍をキャッチして投げ返すシーンなんかは最高でした。
今回も主人公はショタキャラですが性格は成熟しきった大人のようです。姫のピンチを余裕の笑みを浮かべながらサラッと救う!まさに立派な主人公ですね。壊れた剣、成長しない身体と不思議ポイントも残しつつこれから彼がどういった行動をとるのか楽しみです。
女性キャラもかわいいしマスコットもいるし、まだまだキャラも増えてきますから連載が続いていってくれればいいんですが、鈴木先生は連載バッサリ終わるときがありますから応援しつつ最後までやりきることを願うばかりです。
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エリザベスちゃん可愛いよぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに!!!
健気な少女と逆賊〈七つの大罪〉と聖騎士。凄まじい破壊力と謎生物ありのファンタジー系。
初期ドラゴンボールぽいのはリスペクトなのかな?
主人公が飄々としてて何考えてるのかわからない系だー女の子かわいいけどこれ系は苦手だよーと思ってたら王子様みたいな悪者が出てきましたよ!それはとっても大好物!!!ふはは!王子顔め早くこてんぱんにやられちまえ♥
つかみはOK。さて、どうなるの~か~な~
ホークの残飯処理はちょっとビビるね…人間ぽいからさ…(^_^;)。
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某日本橋情報ブログを呼んで購入
冒険譚的な漫画は今まであまり多く読んだことが無いので既存作品と比較が難しいが個人的には良作かと。
世間知らずの王女が合法ショタの主人公にセクハラされ、どう対応していいかわからずおろおろする様は中々かわいらしかった。
バトルシーンもドラゴンボールや藤原カムイ先生のドラゴンクエストのような線の多い、力強さが感じられる描き方で爽快感がある。
次巻が楽しみだ。
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本誌で読んで「好きだ」と思ったものは買ってしまおう本☆
著者曰く
「この物語は、私の大好きなアーサー王伝説の
鈴木央的前日譚です!」
とのこと。
アーサー王伝説はぼんやりとしか知らないから
へーそうだったんだー
でおしまい(苦笑)☆
そんなこと知らなくても
メリオダスは飄々としてかっこいいし、エリザベスはかわいい♪
プニプニしたいなぁ(笑)
物語の謎も小出しにされております。これからの展開に期待!
ところでコレ、読み切り版も好きだったんだけど
今後どこかの巻に収録されないかな~?
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テンポ、話の展開の速さがいまいち。
初回・第二回と増ページ掲載だったようだが
通常ページ数(18~20)に収められた内容に感じる。
「新連載第一回はこういう内容でいこう。ここまで描こう」
「頁数は増えてるけど気にしない。ここまでと決めたからここまで」
……と思ったかどうかは判らないが、
増ページの分、内容の濃さも増してほしかった所。
2巻以降に期待。
ところで内枠が狭いのは何故だろう。
小口の余白が広いような。
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この間1話の案内がノラガミに入っていて興味があったので読んでみました。確かライジングインパクト?とかいうゴルフ漫画をジャンプで昔描いてらした方だと思うのですが。違うかな~
女の子が可愛い。そして圧倒的な力の聖騎士にどう立ち向かうのか。アーサー王伝説も好きなのでどういう形になるか楽しみです。騎士と王女様ですものね!
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アーサー王伝説って何でしょう?魔界村かな?その前日譚らしいのですが、難しいことは抜きに楽しんでくれとあるので、ちょっとした粗筋だけ
豚の帽子亭 店主メリオダス。見た目は少年だが……
七つの大罪と呼ばれる、かつての王国軍の反逆者達の情報を集めるために移動居酒屋を経営、そこで王女エリザベスに出会う。
少年は村の大人10人がかりでも抜けない剣をいとも簡単に引き抜き名乗ったその名は……
当面の目標は七つの大罪の異名を持つ者の仲間探しの冒険。
目的地は物語中盤に出てくる聖騎士軍との全面大戦と現実に人々を苦しめているという聖騎士を止めるための戦いか
余談ですが、61ページ。ナッパみたいで笑えますよ。
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ロリババアには全然萌えないけどショタオジサンにときめくのはなぜだろう?
つうわけでファンタジー。しゃべる豚と、ショタオジサンと、世間知らずの少女。
まだまだ序章だが、おもしろい。仲間を探す、とか、隠された力が、とか、わくわくする描写がちりばめられている。
鈴木央先生はアーサー王伝説が好きなんだなってもう何年も前から存じております。たのしみたのしみ。
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面白~い(^^)王道なのに飽きさせない展開!書き込みもすごいし。伏線が早くも気になるなぁ〜。週刊連載頑張ってください!
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まだまだ始まったばかりなのでなんとも。キャラクターが増えていくにつれ面白くなっていくのではと期待しています。
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央先生の絵柄でファンタジーものが読みたい!とライジングインパクトの頃から思っていました。
数年越しでやっと想いが叶った〜うれしい。
続きも楽しみです。