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終電を乗り過ごした事で偶然出会った二人。ノンケ同士だし偶然重なるし奇跡の連続で現実味はないけど、純情な二人を見てると和むし癒される~
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最終電車に乗り遅れてホテルのツインに一緒に泊まることになった受け攻め。…ん?好きになる要素ありました?ノンケ同士なのに?(ゲイだとしてもお手軽すぎる)という…
あと、一冊丸々最後まで他人行儀な丁寧語なのが気になった。親密な関係って感じが全然しないよ…H中もその後も
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2人がだんだん惹かれあっていく過程がとても好き。
明日も頑張ろうと思える作品でした*°
こういう世界観というか奥手な感じがとても大好きです*°
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ファンタジックなストーリーではあるが、お互いが言葉で伝え合いお互いにとって大切な人になっていく過程が良かった。絵もストーリーも、明るく光っている感じがした。
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【悪くないけど…】
悪くないんだけど、初対面で色々と大胆で物語りもトントン拍子に進んでいくから好きになる過程に置いてけぼりをくらう。絵がキレイなのであと一声って感じ。