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1から4巻一気読み。おもしろいです。絵に妙に愛嬌がある。家康の鯛の天ぷらはうまいこと繋げたなぁ。4巻まで来たら、御屋形様にも妙に愛嬌が。
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超面白い!!
信長は戦国大名の内でも好きな武将の一人。
確実に主人公はタイムスリップしてるのに、何故、とか、どうやって、とかすっとばして話進んじゃってるのに、ぐいぐい読ませる。
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歴史には疎いので読んでて楽しく思うか分からなかったが
これは、面白い。
現時点で4巻まで読破
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最近流行のタイムスリップ物です。
現代の料理人が戦国時代にタイムスリップして信長に仕えたら・・・
タイムスリップ物にはずれなし!の通りすごく読みやすくて料理も美味しそうなのでお腹が空いちゃういい作品だと思うのですが、他の歴史物にも言えることですが今後歴史の分岐点、この作品だと織田信長が死ぬときをどう描き切れるのかが重要になると思います。
そこを期待してじっくりと読んでいこうかと。
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なぜ信長がいる時代に来てしまったのか
そこが欲しかった!
あえてかな!?
でも、期待はできそう!
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タイムスリップで現代知識を活かすのはやはり心をくすぐるものがありますね。
この本は料理人が腕をふるうのですがただ料理をするだけではなく、道具や食材のために試行錯誤したり、料理に意味を持たせるなど読んでいて色々感嘆させられることが多いです。絵も話も上手いですしかなりおすすめです。
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戦国時代にタイムスリップして料理で生き抜く主人公ケンは、信長に見い出される。料理人であることに信念をもっていて読んでいて楽しかった。
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2巻まで読了。過去へのタイムスリップもの+料理漫画。充分面白いのだが、話としての広がりには不安を覚える。
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料理人がタイムスリップして信長の時代に。
おもしろかったー。
記憶喪失なのが治るのかどうか分からないけど、随分博識なひとだなぁ。
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ドラマやってて、気になって試し読みしたら…思わず一気に6巻まで買ってしまった^^;ファンタジーかと思ったら、意外とがっつり戦国漫画でした。
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4巻まで読みました。
1巻を読んだ感想はテルマエに似てるというか、時代の変遷とそれに伴うジェネレーションのギャップに対する反応が面白いと思って読んでましたが、2巻以降を読むと、やはりそこは信長という所がにくい書き方ですね。
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現代の料理人が戦国時代にタイムスリップし、あの織田信長の元で料理の腕を振るう、という異色のマンガ。
タイムスリップものは好きだし、歴史マンガも料理マンガも好きだ。
それらが全部あわさったらどうなんの?てな具合でなかなか興味深いタイトルだと思う。
ただ、読んでみると、なんと言うか、いまひとつ、稚拙。
時代物の割りに背景描写や時代考証が乱暴で、急ぎ足過ぎる。もうちょっと丁寧に描いて欲しいなぁ、せっかくのタイムスリップものなんだし。
主人公のキャラクターもなんだか現実感がない。記憶喪失の癖に異常にその時代の知識に詳しいし、物事にまったく動じないのも不自然に見えてしまう。
というか、この主人公、記憶喪失になる意味がどこにあるのかまったく不明。
歴史上の人物のことは覚えている。料理のことも、様々な知識雑学も覚えている。ただ、自分がどこから来た誰なのかがわからない。
別に全部覚えてていいじゃん、これなら。記憶喪失である意味がさっぱりわからん・・。
のっけから設定に違和感を感じてしまったけど、この異色のマンガがどんな物語を見せてくれるのか、期待してる。
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今回は珍しくコミック本の紹介。漫画も読まないわけではないけど、なんせ読むスピードが早いのであんま記憶に残らないんですよね。でも、これは面白かった。
主人公は現代から戦国時代にタイムスリップしたシェフのケン。この辺りはテレビで大ヒットした「JIN 仁」に設定が似てなくもないですが、あちらは医者で幕末が舞台だったのに対し、こちらは料理人で戦国時代。戦乱の世で、人がいつ死ぬかという時代に、凄腕のシェフがタイムスリップするという設定だけでも奇想天外です。
でも、逆にそれがいいんですよね。死がいつも隣り合わせだった時代だったからこそ、人の心を動かすのが”食”であるというのが物語の根底にあり、これにすごく共感するのです。前に会社の研修で、人と食事をするということは、その人に対して胸筋を開くという行為をすることと同じと聞いたことがあります。衣・食・住という生活に関わる、もっともプライベートな事項でありながら、もっとも疎かにしやすいのが”食”でもある。でも、その”食”で人の心を動かしたり、癒したりという効果があることが、物語を進めていく重要な起爆剤になっているのです。
それに戦国史好きにも嬉しいキャラクターや、重要なトピックにうまく物語が絡んでいることもいい。ケンの初陣が、信長の生涯の戦いの中ではいささかマイナーな伊勢侵攻の北畠家との戦いというのがすごくマニアック。。この後に朝倉・浅井の連合軍との戦い(金ケ崎の逃亡劇、姉川の戦い)や本願寺との戦いも絡んでくるというのは、、、考えるだけでもワクワクしてきます。
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ドラマ発信で読みましたが、面白い!
正直、歴史物に関わる物って‥あんまり好みではなかったのに、これは面白い。設定もなかなか。
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特に説明もないままタイムスリップしているのにはちょっと笑ったが、意外にもちゃんとした戦国マンガになっていておもしろかった。
信長が出てくる作品は多数あるが、主人公ケンが料理人なので、そこからのアプローチが新鮮だ。