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またやりました、星三つだけど「お気に入り」。
何せ、学生二人の「カップル召喚」ものはあまりにもあまりにも
好き設定すぎるから。
複数で召喚されると、複数の反応が出る。これも楽しいのだ。
異世界人同士だからこその絆とかね。
でも、正直言えばそれだけ、かなぁでした(´д`)
あ、あとNardack先生の挿絵のは読んでみたかったのでそれと。
というのも、タイトル通りなので主人公達が強い。
考えてみればこれ大好きな「サモンナイト」でもそうなんだけど、
サモンナイトだと異世界の人間やそれ以外の生き物達と
心を通わせるのところに話の中心があったんですが、
この話の場合どこにその中心があるのかわからない。
異世界人達ともすんなりいってしまい、運が良かった、で済んでるので
ハラハラしないんですね。
今後そのハラハラが出てくれば本領発揮されるかもですが、
300ページ以上あるこの本で逆の意味で疲れて脱落する人もいそうな、
てのがアマゾンのレビューに出てる感じ。
しつこいが設定が大好きすぎるし挿絵もいいので
次の巻も読んじゃうかもだな…
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高校生の西村太一と吾妻凛は何故か異世界に召喚され…。
ご紹介の1巻だから甘くして★4。あまりにもご都合主義にチート、さらには運が良すぎる。強くなるのも早すぎる。
色々突っ込みたくはあるが、軽くテンポよく読める。今後多少はストーリーが重くなることを期待。
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普通の高校生の太一と凛は突然光に飲み込まれてしまい、気が付いたら剣と魔術の世界にいた。
魔物に出くわすが、冒険者に助けられ一難を逃れ、生きるためにギルドに所属しテストを受けるが、そこで秘められている魔力を持っていることがわかり・・・。
タイトルを見たときは地雷臭が漂っていたんですが、イラストに惹かれ買いました。
これは面白いですね!いい意味で裏切られましたよ!
地を固める物語の導入部にしては完成度が高いですね。
今回は異世界に飛ばされるところから、魔術を扱って初戦を戦うまでを描いているんですが、バトルの描写、心の中の描き方などが、無理なく入ってきて読んでいて心地よいです。
設定がどうかとか意見もあるようだけど、広がっていく可能性の方が大きいように感じます。
あと、ヒーロー文庫を初めて読みましたけど、この作品共々ちょっと注目してみたいですね!
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タイトルが全てを語っていますね.
異世界へ突然召喚されて
魔術師として凄い才能があることが判明して
短期間の修行でメキメキ頭角を.
これから冒険者として大活躍をするのでしょう.
それはそれとして
召喚魔法を使ってる途中で邪魔されちゃったあの娘は
何処の誰なのか,それはこれから判明するのかしら.
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作者が知人だったので読んでみた。
ラノベってあんまり読んだことなかったのですが、ラノベの設定はこのくらい振り切っているものなんだろうか。
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帰宅途中、気が付けば幼馴染と共に異世界にいた。
誰かが召喚したような場面があったので
そのうち現況(?)とも会えるかも、です。
主人公←女の子←男の子、という幼馴染で
男の子のみを置いて、状態。
これは…女の子にとってはチャンスかもしれない?
と思わせて、いつか男の子がでてくるかも?
よくあるパターンのように、魔力はあるわ
最強人生歩めそうだわ…。
おれすげぇぇ的な展開ではなさそうです。
即座にハーレムに突入するわけでもなさそうですし。
きちんと修行をし、事件が起き、無事解決。
しかし向こう様が探していた存在、なんなのでしょう?
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異世界に召喚された幼馴染の太一と凛。いきなり魔獣のいる平原に投げ出された二人は、冒険者たちに助けられて、自分たちも冒険者になることに。ギルドで能力を測ってもらったところ、あれよあれよという間に最高の魔術師の指導を受けることになる。二人はどうもとんでもなくチートな能力をもっていたようで、世界最強になってしまう。あれあれ。