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様々な分野の事が短くまとめられているので、1日1ページ日めくりの様に軽い気持ちで読む中でその時にふと気がつく事を気に止めるには良い本。新しい視点や発想が得られるかも。
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確かに広いトピックがカバーされ、説明文が1ページに収められていて、タメになる本。
自分の知識の無さを再認識したり、興味の対象を見つけたりするという意味ではとても役に立つけれど…
この手の本ってのは、「読書」する本ではな無いなぁ〜。
一般的に言って、役立つ本は、面白くはない。
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ギブアップ。歴史、文学、視覚芸術、科学、音楽、哲学、宗教の7つのジャンルについて、教養を深める内容が書かれているが、自分には科学と音楽の一部しかついて行けなかった。
1日1ページずつじっくり読む趣旨のものであるが、一気に読みたがる自分の性格には合わなかった。
もう少し仕事が落ち着いてから再読にトライしたい。
教養を深めるのはかなり時間がかかりそうな事が分かっただけでもまずは良しとしよう。
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オリバーツイストとかクリスマスキャロルのディケンズは多作で、子供が10人なんだって。題名と違って364個しかなかったよ。
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1日1ページ、多すぎなく少なすぎない情報量。
名前は知ってたけど、それ何?ということがたくさんあって勉強になる。
西洋の教養なので日本版(東洋版)みたいのもあればいいのに
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2018.6.25購入、読書開始。
本書に書いてある通り、1年かけてこの本を読もうと思う。
本の内容は曜日ごとに分野を定めて1ページ分の知識を紹介しているものである。
ここから自分の今まで興味になかった分野や興味のあった分野などでも再発見ができたらと思う。
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月曜日から日曜日まで各曜日別に宗教、音楽など7分野の異なったジャンルの知識が365日分。
字がちっちゃいな〜
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購入してから4年越しで、ようやく通年読了に成功。
曜日ごとに異なるテーマで、正直興味深く読める日と興味がなさすぎて全然頭に入ってこない日があった…。
でもその日読んでそれで終わりではきっとダメで、復習しながら知識に定着させていく作業が必要。
ただし何より一年続けられた自分にまずは拍手。笑
次は日本版に挑戦。
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・歴史、文学、芸術等の教養を1日1つずつ学べる本。
・知識は付くが、参照図等が多いとよりわかり易い。
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これまた
ワクワクするー
ちと高いかなと思ってためらったが
買っちゃった。
1日1ページ読むようにできてる
でも
好きなとこだけ選んで読んでもいいね。
知らないことだらけだなぁ。
盲点じゃなく盲面といっていた人がいたが
それどころじゃない。
盲、、なんだろ。
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1週間を「歴史」「文学」「芸術」「科学」「音楽」「哲学」「宗教」の7分野に分け、1日5分で1ページ読めば世界の教養が手に入るという触れ込みで話題のベストセラー。
確かにこのようなコンセプトはなかなか面白いものだとは思いますが、世界的に通用する教養とはいえ、個人的に予備知識の有無によって理解力が異なり、1ページといっても一度読んだだけで身につけることができるほど単純なものではありません。
本当に1年かけて読み終えましたが、とてもこれだけで十分とはいえないため、2周目に挑戦しようと思います。
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世界の教養ではなく欧米の教養。
さわりだけなので教養というより雑学や豆知識のレベルだが
知識レベルはたしかに向上する。
音楽に一分野を当てており、クラッシックを聴いてみるのも
面白いかなと思った。
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歴史、宗教、科学などのトピックが各1ページにまとめらえれ365ページつまり、1日1ページ分用意されている。1ページなので簡潔にまとめられていえわかりやすいが、自分が知っている項目だと内容が薄すぎて読む価値がない。教養というか雑学に興味がない人向けなのかもしれない。けど、そもそもそういう人は読むだろうか。本屋さんで背表紙をながめながら、面白い本ないかなと探す感覚に似ているかもしれない。
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翻訳ものだった!気づかなかった(泣)
そのため必然的にヨーロッパやアメリカの情報が多い。
弱いのよねぇ、世界史。カタカナの名前覚えられなくて・・・。でもね、せっかくだから太字の部分だけ読んだわよ。で、気になったり興味がわいた記事は全部読んだりしてたら、けっこう読めた。有名な本の内容などは、ものすごーく短く書いてくれてるので助かる。知らなかったことを知るのって楽しい!
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(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野を広く浅く取り上げてくれている。興味を持った分野を深掘りするためのきっかけには最適。