投稿元:
レビューを見る
覚醒した太一,なんて素敵!着物の下着のひと工夫が目から鱗.名人戦,クィーン戦につながるこの大会.息苦しいほど盛り上がってます.
投稿元:
レビューを見る
名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦の3本勝負に臨む、千早、新、太一。西の代表の唯川桃も含めて、対戦相手そして自分自身との戦いが始まる。その1回戦から2回戦への展開は否が応でも盛り上がる。
若宮クイーンの世間離れした絡みも楽しすぎる。
18-87
投稿元:
レビューを見る
キング&クイーンへの挑戦権をかけた最終決戦。幼馴染がここで揃い踏みで、誰が勝つのか、楽しみなようで怖い気も。さて、結果はいかに。
投稿元:
レビューを見る
名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦。一度はかるたから離れた新、太一とともに挑戦者となった千早は、3人でこの場所にいる喜びを噛みしめる。西の代表・結川桃は、自分らしいかるたで千早のペースを乱す。その一方、太一は新という壁を越え、その先にいる名人・周防と戦うために新しい戦い方で試合に臨み…!? だれも見たことのない景色を求め、いざ、3本勝負!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
東西挑戦者決定戦。
太一が髪を切ってきたのは、新に小学生時代のことを思い出させるため?
お互い「邪魔だ」と思いつつもかけがえのない存在……それがライバル。
いつもはモメない新が子供のようにモメるの、なんか面白い。
千早は1試合目は絶好調で勝てたけど、2試合目は調子が良すぎて取れない罠にはまる。
原田先生の言葉を思い出せ!
投稿元:
レビューを見る
名人位、クイーン位挑戦者決定戦。
千早は楽勝だと思っていたけどそうでもなさそう。
太一と新はまったく結果が読めない。
投稿元:
レビューを見る
・194 太一の髪型変更は、思い出作戦。今までに、回想を挟んできたのは伏線。
・196 ダブを自己申告する結川。扉へ向けた視線は何?西島は審判だから、結川への肩入れみたいなのはどうかと。
太一と新は積年の思いをぶつけ合ってます。
・197 太一と新は和解?詩暢のかるたへ込める意気込みが本気。広報的な意味でね。
調子いいのに苦戦する千早が不憫です。感度が良すぎて、余計な音も拾ってしまう設定。
投稿元:
レビューを見る
挑戦者決定戦。
太一には太一の戦い方があることは理解するんだが…、もどかしい。新の思いももどかしい。
投稿元:
レビューを見る
ついに二人の決戦!まつげくん、おそろしい・・・。
意外にもしっかり描かれる結川桃の話。
こういうところが、この作品のいいところだ。
そして、詩暢の成長に涙。
投稿元:
レビューを見る
この巻の帯。
ー約束の場所へ。
まさに!
純粋にかるたの勝負をしているようにみえる千早VSももちゃんと、それだけでなくて今までの因縁?や友人でありライバルとして戦っている太一VS新の駆け引きの対比が面白い!
投稿元:
レビューを見る
小学校の頃から
続いている縁が
ここまで繋がり
この物語を全力で進めていく
でもこれだけではない、
全て進めていくのかとも思えず
ただ早く取るのではないカルタを
描く
思い出すことができるか
繋げることができるのか