0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回でついに、クライマックスです!果たして、どうなるのか!?注目です!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
昨年おそらく一番面白かったと思った小説のマンガ化。ストーリーは知っているけど、思わずビジュアルにもみたいなと思わせる作品だった。原作は、双頭のキツネ目というグリコ・森永事件のストーリーとしては異色かつ、もとの職が新聞記者だったこともあり、リアルな新聞記者のストーリーが読ませる作品だった。マンガも、展開が素早いものの、要所はしっかり抑えられていて、原作を読んで膨らんでいる頭をすっきりと流れていく感じが心地よかった。いきなりマンガからだと、ちょっと勿体無いというか、話の深さが感じられないかもしれない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
事件の真相が見れて良かった。良かった。
子供たちを犯罪に巻き込むなんて
(・`A´・)ダメ、ゼッタイ!!
次はこれの映画観る。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
シリーズ、第三弾にして、完結編。
昭和最大の未解決事件、『ギンガ・満堂事件』。
新聞記者・阿久津は、所在が判明した犯人グループの1人と遂に対峙する。
また、同じ加害者遺族の悲惨な末路を知り、自身の罪に苦悩する。
罪を追う者と、罪を負う者。
2人が会合する時、新たな運命が扉を開ける。
生島親子に、幸多かれと祈ります。