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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんのお話なのかとおもった、宝塚オタクのお話です。4コマ風な描き方でヅカオタとよばれる女性たちの一日を描いています。
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ヅカファンに限らず、何か猛烈にハマっているモノがある人すべての「あるある」エッセイ。
自分はヅカファンだけど、ああここまですごくはないわ…と奇妙な安心感を覚えました(笑)
好きなものがある人はしあわせ!
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ヅカなんてまったく縁ないのですが、モーニングでハマった… なんつーか、ファン心理って共通だなア、と。
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あるあるーーー!ってな状況が満載で笑えるーーー!
MYシャンシャンを本気で作ってる人、いるんですねぇ。
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宝塚ファンの人たち日常。
宝塚は友達から借りてちらっと見たことある程度なのですが・・・。
「私が死んだらパソコンの中身は見ずに壊してください」
だけには激しく共感した。
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すっごい面白いですよ!!宝塚歌劇ファンの方の生態を赤裸々に描くエッセイまんが。
ジャンルは違うし専門用語はちんぷんかんぷんだけど(もちろんそこも面白い)何かに捧げられた女性の情熱って他人事じゃありません。すごくわかります。そして宝塚大劇場に実際行ってみたくなりました。
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ヅカヲタ(宝塚歌劇団のファン)の作者によるコミックエッセイ。自分自身も、なにかしらのオタクなので読んでいて“残念”なんだけど“勇気”を貰った。やっぱり辛くなると、オタクは顔を隠すんですね(笑)
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こちらの世界は興味はないのですが好きなものに対する想いといいいますか、うなずける所、共感できる所がたくさん、でも自分を見ているようで若干恥ずかしくなりました。しかし好きなものに熱中している女の子はやっぱり可愛い。
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本屋で試し読みが出ていて面白そうだったので買ってみた。
宝塚はさっぱりわからないが、それにしても出てくる人みんな幸せそう。読んでる方もにやにやしっぱなし。
「ソーラーパワー」おもろいわ~。
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中毒性がある…
遍くおたくに通じるものがあるので
何かに夢中になっている人たちの共感が得られて、読んでる人もたのしめるマンガだと思います。
わたしは大好き!
宝塚もたまに観劇するくらいですが好きなので面白かったです。
ソーラーパワーとエリザベートごっこ(トート様の死ねばいいのセリフで久々に笑った)のエピソードが好きです。くせになる~
さすがは?東村さんのアシスタントさんだな、て思いました。すき!
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小学校高学年の時に、少しだけ宝塚に興味を持っていました。
それでもさして宝塚に関しての知識があるわけでもなく、しかしそれがなくても読んでいて楽しい漫画でした!
うちはトイレで何かしら本やら漫画やら雑誌やらを読むのですが、母が置いていたのを勝手に借りました。
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宝塚に愛を注ぐ女子たちの日常。
まさにヅッカヅカ!
でも何かにひたすら愛を注いでる人なら共感するに違いありません。
「あるある…!分かるわ〜」と言いながら読んでます。
大変面白いです。
これこそがまさに最強のリア充だと思う。
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ほんのちょっぴり、宝塚に興味が沸いてしまう、そんな本。愛すべき宝塚!…ではなく、愛すべきヅカオタ!!!愛するモノが違うだけ。誰だって彼女たちのキモチは分かるはず…「だって好きなんだもの!!!」
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ヅカは一回しか見に行ったことないけど、これはハマる人いるの判るわ!ってくらい素晴らしかった!!ハマらなかったのはお金がないからです。← とてもオタクにも共感できるヅカファンの日常でしたww
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ヅカヲタが描いたエッセイ漫画。めちゃくちゃ笑ってめちゃくちゃ共感した。地方遠征するくらい何かにどっぷりハマってる人は多分楽しんで読めると思うなあ。