電子書籍
ミステリ
2023/12/21 19:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
生き埋め・・・やだなぁ。
このマンガはミステリなんだけれど、一生懸命証拠を探すのではなく、
言葉の端々から犯人を探す話。フーダニットかな。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
バスジャックまで、いとこが、するかなぁ……ちょっと不自然でしたけど……。その不自然さを補ってあまりあるのが、主人公整クンの個性的なキャラクターですね。
電子書籍
新鮮な読みごたえ
2021/12/15 06:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一応、ミステリーっぽいけど、悲愴感がなくて、殺人事件のこととかでもサラッとした説明で、なんのジャンルのコミックなのかわからなくなる感じで、読んでて新鮮です。
電子書籍
連作なんだぁ
2020/08/21 12:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「我路」起点でゆる~くつながるお話になっちゃいました。
合間に入った絵解きの話面白いけど、実際には偶然でも手紙を他人には読まれたくないなぁ。
投稿元:
レビューを見る
もう、ね、今一押しの漫画!整くんの無表情一本調子に対し、脇の人々の様々な表情が際立って、細々と隅々まで(フキダシ以外の文字も勿論)見入ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
いつの間にか疑問にも思わないようになってしまったさりげない不条理を、主人公の発現を通して改めて思い出させてくれます。そんな作者の視線の鋭さが、相変わらず冴え渡る第二巻。ミステリ的醍醐味ではなく、さりげない気付きを本作に求める小生のような向きには、本巻も、納得度&満足度が非常に高い一冊だったのであります。
投稿元:
レビューを見る
他の人のコメントにもあったけれど、いじめられている人といじめている人についての言及にハッとする。「いじめている人をなんらかの問題を抱えている人として対処する」
それはそうとして本は面白く読めた。
投稿元:
レビューを見る
整くん、巻き込まれやすいタイプ!?あとさ彼のこの言葉「どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう。欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」視点が変わるとものの善悪も見えやすい。なるほどと思ったね。
投稿元:
レビューを見る
どうしても口を挟まずにはいられない男、久能整が今回もしゃべるしゃべる。
彼との再対決とかはあるのかなあ。
(宅配便のシーンではヒッてなった)
投稿元:
レビューを見る
今回も面白かった!
整くんの言うことは、毎回ハッとさせられる。
いじめをされた方がなぜ逃げなければならないのか、本当にそうだ。
話の方も面白かった。
投稿元:
レビューを見る
久能整シリーズ第2巻
巻き込まれたバスジャック事件と連続殺人事件
その意外な犯人とは…
そして成り行きで巻き込まれた広島の旧家で起こる遺産を巡る事件
続きが楽しみすぎる!
投稿元:
レビューを見る
久能くんの話すことが毎回面白い。
いじめる側が病んでるってのは、今まで考えたこともなかったけど、確かにそうかも。あと、オランダとドイツの認知症の話も面白かった。
ガロのキャラも好きだなー。これからも出てくるかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
バス運転手にゾッとした…
しゃべくりまくる整くんのセリフは考えさせられる事が多い。少女漫画はあまり好んで読まないが、この作品は読んで正解だったな。
投稿元:
レビューを見る
episode2の後編、episode3、episode4の冒頭を収録。巻末には「幕の内――episode2とepisode3の間」が収録されているけれど、幕間も含めて主人公の人格が一貫していて面白い。ただ物語が進むにつれ、その危うさも徐々に表れてきているようで、過去に焦点を当てたエピソードが、きっと今後あるのだろう。
事件の真相が明かされる大ゴマが、中々ゾッとこさせられる。筋の意外性もあれど、それよりも演出の巧みさを感じる。
投稿元:
レビューを見る
翔くん、只者ではない感あったけど、そうだよなぁ。
整くんにとって、トクベツな存在になったので、これからも鍵になるんだろうなぁ。