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入門編に続いて購入したシリーズ物。会社でルータを扱うことになったので重点をおいてこの辺りを購入。CCNAとかの資格取得にも役立ちそう。
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http://booklog.jp/addbook.php?keywords=%A5%DE%A5%B9%A5%BF%A5%EA%A5%F3%A5%B0&searchindex=Books&mode=ItemSearch
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本書はルーティングの基礎、RIP、OSPF、BGP、VRRPの5章から構成されている。
内容はエントリーレベルの印象だが、ルーティングの基本を抑えるという意味では最適かもしれない。
CCIEを目指す上で知識の底上げ目的で購入したがOSPFやBGPの理解は深まったと思う。
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図書館で借りた。
基礎編が定番教科書として著名なマスタリングTCP/IPシリーズ。意外と広まっていないが、基礎編以外にもいくつか出版されており、その中の一つ、ルーティングに特化したのが本書。
ルーティングと聞くと、私は「あぁ、ARPの話?」となるが、他にもいくつかプロトコルがあることを知った。本の後半はそれらのプロトコル仕様書のようになってくるので、細かいところは読み込まなかったが、こういう知識もあるのだと知見を広めたとしていい経験になった。
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・参考図書指定科目:「ネットワーク技術応用」「ゼミナール 橋本 匡史」
<OPAC>
https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/DxG-QEM--s1W8K3GaKoqR_vwRmd/description.html