電子書籍
たかのてるこさん
2019/09/30 22:12
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投稿者:れいん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビなどで名前は聞いたことのある、たかのてるこさん。
読んだら旅に出たくなること、間違いなしです。
旅先でのゆかいな出会いは、たかのさんの人柄によるところが大きいと思いますが、こちらがオープンであればきっと心通じるのではないかなと思いました。
電子書籍
日本の旅
2019/02/11 17:35
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
高野山、伊勢神宮、海道・二風谷、佐賀・三瀬村、沖縄の旅レポ。
スピリチュアル系好きな人にはおすすめです。
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高野山の宿坊に始まり、おかんとのお伊勢参り、佐賀の農家民宿、沖縄の島々など、“神”ってる旅。
いたるところで人と出会い、呑んだくれているのだが、人の懐に入っていけるからこそであり、まさに彼女の言う「金儲けではなく、人儲け」そのもの。
出会えば、みな兄弟(イチャリバチョーデー)
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ヨーロッパのヌーディストビーチでまわりに合わせるため自ら剃毛して参加したたかのてるこさん、ガンジス河で流れているのが死体と知らずバタフライで泳いだたかのてるこさん、65ヶ国の旅の果てはディープな国、日本です(^-^)「あっぱれ日本旅!」2018.6発行。内容を2~3紹介しますと、①ブラが汚れへんからとババシャツの上にブラ着用のお母さんと二人でお伊勢参り ②佐賀のチベットと呼ばれた佐賀市三瀬村は郷土愛に満ちた風通しのよい村で、昭和40年まで夜這い文化が長く続いてた ③沖縄スナック77歳美人ママ:この世には男と女と酒とつまみしかないのよ。(名言だと思いますw)酔うと裸になってしまう。店員と客、どっちがどっちか、誰が誰にサービスしてるのか全く不明と(^-^)
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人生に嫌気が差した人が、これ読んで違うスイッチがあるのを知ってもらえたらいいな。旅は時にめちゃめちゃ楽しい。毎回、たかのさんは体現されてて文章化してくれる。
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大まかな内容は嫌いではないのですが、なぜか違和感というか「なんだろな~」感が漂ってしまった本でした。
おそらく展開等が賑やかすぎるんだと思います、私の感性的には(苦笑)
人との出逢い、ということではあるのですが、一期一会で終わりのような雰囲気な気もするし(そうではないかもしれないけれど)。
そんな中、農家民宿で野菜類の切れ端などをどんどん捨てていく様をみて筆者はびっくりしている。エコじゃないと。それは都会での考え方だということがもっと世間に広まってもいいのかな、と思いました。
払ってもいい金額:350円
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久しぶりのたかのてるこ。
いつも楽しく世界の旅エッセイを読ませていただいてましたが、今回は国内編ということでどうかなぁと思っていたらやっぱり同じテイストで楽しませてもらえました。流石です。自由に旅に出れる様になったら参考にして行ってみたいと思います。
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ガンジス河でバタフライを読んでからかなり月日が経ちますが、彼女の乗りは相変わらず面白い!
ここまで、初対面の人と楽しく過ごせる筆者が羨ましいと共に、せっかくの一人旅の静かな時間は必要ないのかと思うこともあります。