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トイレ汚れの仕組みを知ると、トイレを思わず念入りに磨いてしまいますが、内容的にはイマイチ。
トイレ掃除に命をかけた著者が書いているので、文章的には読ませるところがないような…。
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トイレを掃除する人は儲かる。といった迷信めいた話は巷にたくさんあります。
本当かな?と少し疑い深い気持ちで購入したのが、「トレイの法則」という本です。
会社の調子がイマイチだったころ・・・良く、トイレ掃除をしていました。今でも、気がついた時にはトイレ掃除をするようにしています。
トイレ掃除をするようになってから、トイレットペーパーの芯が捨て忘れされていたり、小便器の下が汚れていたりすることがすごく嫌になりました。
家でも、週に一度程度は「トイレ掃除」をしています。
汚れるのがいやなんですよね。
ただ、自宅や会社のトイレ掃除は、気兼ねなくなくできるのですが外でのトイレ掃除は未だに進んでできません。
友達や先輩には、ボランティアで掃除をしている人たちがいますがこの人たちの行動には、本当に驚かされます。
イエローハットの鍵山秀三郎先生の作る「日本を美しくする会」のホームページなどを見ると、こうした活動できる人達が尊敬を覚えます。
まだまだ、掃除については未熟ですが、僕も自分なりに始めて行こうと思います。
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■あるお寺では、最も修行の浅い人は庭掃除、その次の段階の人は廊下など建物の中、そしてさらに修行が進んで第三段階になるとトイレ掃除、最高位の修行僧は本道の仏壇の清掃をするそうです。
■社員教育は「右利きを左利きにする」つもりで・・・(仕事のしすぎで腱鞘炎になり使えなくなり)お箸を左手で持つ訓練をして…その時の訓練は本乙にまだるっこしく、忍耐が必要でした・・・結果を焦らず、辛抱強く繰り返していくことが、最良の結果を招くということを知ったのです。
■なぜ全ての人が成功していないのか・・・それはその人が自分の成功を信じていないから・・・どんなに才能があって、優秀な人でも、本人が自分自身を疑っていては、うまくいくはずのものもダメになってしまいます。・・・人には潜在意識というものがあり、そこにプログラムされたことを実現するように脳が働きます。
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タイトルから期待していた内容とは少し違いましたが、それなりに楽しめました。
(私はなんかモチベーションを上げるような感じをもとめてました)
実際には、トイレ掃除のプロ、世の中のトイレの現状といった感じ。
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プロのトイレ掃除を職業としている社長が書いた本 毎日の手入れでトイレも自分も心がピカピカになる 社員教育は「右利きを左利きにする」つもりで 残りものには福がある