紙の本
挑戦者決定戦
2023/12/24 01:21
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
千早、太一、新の三人が一緒にいる、あのアパートから始まったかるたの時間、千早が先に挑戦者決定。
新と太一の対戦、どちらかが絶対負ける、見てて辛い
電子書籍
ちはやの決着
2018/08/23 14:46
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
太一vs新の勝負が3回戦に進む。名人がいい味だしてきて、太一を応援する姿よかった。私は断然太一派ですが、新が勝つのかなあ。話は少しずつしか進んでないのでもう終わりかって思った。
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太一へのブーストが半端ない。新には、幼馴染の弁当とか。それもネタのように扱われ。本当、新が不憫でしょうがない。
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かたや新vs太一、かたや千早vs桃という名人戦&クイーン戦予選も二戦目だから終始手に汗握り気を抜く暇もない展開で、見守るほうもたいへんな山場。
この作品は幹の青春スポ根物語に夢中になりつつも、少しずつ母親たちの視点が物語に入ってきて、そこに共感ポイントが多い。自分もいまや部活に打ち込む子らの親の立場だからかな…そんなわけで、この巻でもいちばん印象に残ったのは大江奏ちゃんママの、和泉式部が娘の小式部内侍を亡くしたときに詠んだ歌を引いた台詞。
巻末おまけ四コマ「桃ちゃんと僕」なごんだ。(2018.8.10)
40巻が出たので、改めて読みなおした。固唾をのんで見守る名人戦&クイーン戦挑戦者決定戦のその一言、あの動きにそういう意味があったのかと、展開を知ってから改めて噛み締めなおし感慨深かった。(2018.11.14)
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ここ最近は太一のお母さんって普通にいいお母さんに見えてきたw。そして太一と新、どっちだ?どっちが勝つ?どうも太一に流れが来ているような…。
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「このあたりを描くために積み重ねてきました」みたいな事を末次先生が仰ってた。青春ぜんぶ……かけてきたんだもんな……!!!!!太一〜〜〜〜!!!!!
なんていうかもう小学生から高校までと部活3年間見守ってきてたわけでさ、その上でこの、すべてを包括したような笑みがさ〜〜 うまく言えないけど1ページごとにこっちもハラハラドキドキするわけですよ、、
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「苦しいときの 右下段!!」
まもの声で聞こえてくるよ…
詩暢ちゃんを唯一「人間」にしてくれる存在、千早。
詩暢ちゃんの膝枕には参った…(泣)
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数ヶ月ぶりに読むちはやふるだったけれど、やはり面白い。千早、太一、新の関係が友達、ライバルの関係だけではなくなってきていて興味深い。個人的に好きなのは太一くんが自分のかるたで新と向き合って勝負しているところ。
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新vs太一、天才vs努力する凡才。
ついに太一が新にライバル認定されるところまでたどり着いた。
名人への挑戦権を勝ち取るのはどちらか?
努力が才能を凌駕するところが見たいのか、敗者になっても「青春全部を懸けた」って悔いがないという様を見たいのか。
後者かなぁ。
1番になれなければダメなんて、そんな競技は楽しくない。
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息詰まる新と太一との決勝戦!
青春ぜんぶ懸けてきた、それぞれの結末がどうなるのか楽しみ!
千早はとにかくおめでとう!
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いよいよな緊張感
母たちが
「親の愛は一方通行でいいんですよね」
みたいな言葉をかわしていて
ほんとうにそうだなと思いました
こどもには伝わらなくても
そのときはわかってくれなくても
ぜんぜんいいのです
その瞬間にこどものこと考えて精一杯やりつくす
それって母としての最大の喜びなんじゃないかと
毎回いろんな言葉がちりばめられていて
だから読まずにはいられないんだよね
最後まで見守ります!!
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦、第2試合。徹底的な「守りがるた」で新を攻めさせない太一。「聞こえすぎて」苦しむ千早。この一戦のためにすべてを懸けてきた3人の、勝負のゆくえは――!? (Amazon紹介より)
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なんかもうずっと泣いちゃう
そして息止めて読んじゃう
太一に肩入れするのは、彼が挫折と好きを繰り返してきたから、ここで報われて欲しいからだろうな
もー原田先生も好き~
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ドキドキして泣きそうになってしまった。2人と1人って表現がところどころで蘇ってきて揺さぶりが多かった。
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東西挑戦者決定戦、第二試合。
聞こえすぎる千早は、取り方を変えて追い上げ、4枚差勝利。
全部を手放して勝負に来た太一が、終盤で初めて本音を出して流れを引き寄せる。
そして相変わらず、運命戦でツキない……。
3試合目、太一はまだ千早の側にいたいんだ……振られたのに。。。
この想いの強さはどこから来るの。
結川さん、「高3に怪物が3人」と思ってたけど、それだけ3人の絆が強いってことで。
原田先生の「2人と1人になる」という言葉が深い。