紙の本
空条仗世文
2021/11/08 23:41
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロカカカの木まであと少しというところまできたけれど、カレラ登場で一旦遠ざかることに。それは自分の事を知っている人に出会ったら、優先順位が変わるのは分かる。けど、せっかく会えた康穂と離れると、また会うのに苦労しそう。なんでこのルートなんだよと思った途端に、定助の本名が「空条」と分かり、こっちが正解ルートな気になった。「空条仗世文」って、ジョセフと承太郎と仗助が混ざったような名だなぁ。
紙の本
u---l;
2016/01/08 01:16
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に下気圧です。最高ですよ。
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遂に定助の名前が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4部であり2部でもあるのか。岩人間はカーズだし、柱の男でもあるのか。
そしてラスボス吉良は既に死んでいて、ジョセフ!!!!!!
モーーー、最高すぎる。
時間予告もとても愉しみ。
わーーー。
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物語が大きく動き出した感じですね。
空条も登場ですか!
これはひょっとしたらカーズ様の登場はないか?!
ちなみに、
ジョジョにタロットカードがでてきて興味を持ち、
まさかのプロタロット占い師になった人が居るって知ってますか?
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いいねー話動いてきた。ラブラブデラックスの子は4部でいうと山岸由花子のポジションなんだろうけど、スタンド使って金策してるとこ見てるとこいつも実は壁の目付近で重ちーポジションの銭ゲバと融合した人間なんじゃねえかなって思った。
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大きく進んだ!? とはいえ1つの謎が明らかになると、また新たな謎が!…といった雰囲気。
岩人間を見ていると第2部に登場した柱の男を思い出すんですが、何か関係があるのかなあ。
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謎が明らかとなりつつも、謎が謎を呼ぶ展開。空条の姓が登場、しかし名は承世文!?本気とパロディーが混ざりあう世界。
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またしても謎なそして強烈な個性のキャラクター登場。漫画で読んでる分には面白いけどあんな子近くにいたらうっとおしそう(笑)
さらに謎が深まってます。続きが楽しみ。
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一気に展開が進んだなと思いました。
定助の記憶をなくす前の知り合い、カレラの登場により自分自身の本来の名前を知った定助
岩人間の生物としての謎
ジョジョリオン読まずにはいられないッ!と叫びたくなるような展開でした。
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まさかの「空条」の血統に興奮した。
定助と吉良の過去を知るカエラとの関係。
「岩人間」との因縁。
謎のフルーツ。
少しずつ物語の核心に迫っていってるようでドキドキする。
「岩人間」の観察。
意外と人間に近い存在なのか。
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東方定助&作並カレラVSエイ・フェニックス兄弟
ついに定助を成すもう一人の存在が判明した。「空条仗世文」。ハンバーグみたいなヘアースタイルの青年である。更に定助の過去を知る女性、作並カレラが登場。命の恩人に居候先の妹、メイド、男の娘ときて幼馴染キャラときた。ジョジョは常に新しいものを取り入れていると言うが、少し新しいものを勘違いしている気がする……。新キャラカレラはジョジョキャラでも屈指のDQNぶり、ド底辺ぶりを見せつける。モデルになった山岸由花子とは全く異なったプッツンキャラである。
ストーリーは定助の正体を明かしただけで終わり。また吉良吉影が「ロカカカの木」を所有していたこと、吉良やカレラ、仗世文たちが何者かに追われていることが明かされる。更に公開された「岩人間」の詳細。二部に登場する「柱の男」を連想させる「リス」というワードが出てくる。人間社会に寄生し生きる、人類とは異なる生物……。その出自は「虫食い」と同じ環境破壊によるものらしい。震災が起きた日、何があったのか。吉良や岩人間の目的は何なのか。またラスボスは誰なのか。既に登場していてもおかしくない筈。今後の展開が気になる一巻だった。だがバトルシーンが短く、盛り上がりに欠けたのが残念だった。
世界観は岩人間の図解が良かった。図解カーズを彷彿とさせる。
総合的に見てそこそこ面白かった。説明回だったのが残念だが、新たに「空条」の名が出て、謎は深まるばかりだ。
キャラクター:☆☆☆
ストーリー :☆☆☆
世界観 :☆☆☆☆☆
テーマ :☆☆☆
絵 :☆☆☆☆
台詞 :☆☆☆☆
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定助の過去を知る女性が登場。もちろんスタンドが使える。
11巻にして未だ謎が深まっていくが、一番目を引いたのがラブラブデラックスの利用方法である。
ただ「髪を生やすだけ」という一見するとこじんまりとした能力を、使用者の性格と絡めて多彩な利用をしている事にジョジョリオンのジョジョリオンたる所以が存在しているように思う。
荒木先生は7部以降においてスタンドの使い方をバトルという枠組みからさらに拡大して、逸脱しようとしている印象を受ける。
生活感あふれる、キャラの日常に密接したようなスタンド群は4部以上に洗練されている。
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2015/12/21購入。
ラブラブデラックス。
顔の区別が難しい。過去の主人公と今の主人公が違いすぎる。
岩人間考察が面白い。
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ほんっっっとう荒木先生の描く屑は素晴らしいなw
舞台が、自分の見知っている日本の場合、その「さすがにやりすぎ…だけどいそう」感が真に迫ってる。
仗助の本名(?)も判明したけど、流石に冗談みたいなので誤解な気もする。
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岩人間といういよいよバックへの切り込みが始まった
少しずつ定助の秘密が暴かれつつあるが、まだ暴かれない
俺は何者かというひっぱりから、岩人間との関わりへどう繋がるか、次巻が楽しみ