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満点じゃなくてもいいですよね!? なんか変?と感じながら、3歳半まで息子と娘の発達障害を放置してしまった母の子育て奮戦記。
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発達障害のある子との付き合い方、それを抱えた家族がどう捉えて生きていくか、そのN=1が語られている。
「ほうっておかないで努力すればできる。だから、できるまで見守って欲しい」。
見守る側の忍耐力も必要だと感じた。
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とっても読みやすくて、面白かった!
面白かった…って言っていいのかな、と思うくらい、大変な子育てをされているんだけど。
ずーっとポジティブで、本文中の言葉を使うならノーテンキに、2人の発達障害児を抱えて過ごしてきた、あじろ一家のエピソードがとても素晴らしい。ちょっと泣ける。
元船乗りのおかーさん。カツオくんとアワビちゃん。お名前まで可愛い。
支援が必要な子供たちに、支援が行き届きますように。いろんなひとが理解していけますように。
学校図書館はそういうことの力にもなれるようになりたい。
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面白おかしくエピソードが書かれるけど、小さい頃など本当に大変だと思う、どんな子育てもそうだから、渦中は泣きそう。旦那さんも、、、というところがさらに大変なんだけど、その成長を喜べるあたりすごいなぁ。