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シーズン2突入。 ローダンがトーラが金星から手に入れた宇宙船を奪還するお話。その間に起こるそれぞれの話であった。 まあ、前よりはスピード感が出てきているので良いけどなかなか進まないなあ・・・
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待ってましたの第一期第二シーズンのスタート。第一シーズンは登場人物たちの心の動きなどを丁寧に書いてゆっくりと話が進む印象があったが、もうだいぶわかって来ただろうから一気に行くよ!という感じのスタート。というか、ラスト近くでローダンたちがエラいところへ飛び立っちゃったよ!?大丈夫!?
正篇(というんだそうだ)は巻と巻の間で数年が経過して状況が変わっているなんてことはいつものことだが、そこを丁寧に描いているのが面白い。ただ、正篇を読みなれているので、それと比べてやや冗長な印象もある。単なる「書き直し」ではなく正篇の世界を再構築して書かれたものなので、これはこれとして受け入れるしかないし受け入れることは可能。NEOから初めてローダンを読み始めた人はどのような印象を持っているのか、気になるような、ならないような。
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あ、やっと別の異星人が出てきた。
全巻制覇はギブアップした本家の方も、シェールのは読みたいんだよな
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ローダンNEOシリーズ第9巻です。
第2シーズンが始まります。
テラニアの発展は遅々としていますが、周りの状況にはスピード感がありました。
任務を分担することで、増えすぎたミュータントの配置に希望が持てるようになってきました。
そして遂にアルコン人以外の異星人の存在が明らかになります。
第10巻にも期待します。
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3つの地点で繰り広げられるストーリーがだんだんひとつに集まってくる。当然、テラニアに集まってくる。そして、ローダンは外宇宙に向かう。その時、地球では・・・。話を進めるために、ミュータントの力を頼りすぎる感もあるが、それによってスピーディーに話が展開するようになって、ポンポンポンと読み進められる。第2シーズンも目が離せない。
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#日本SF読者クラブ 地球が、あちこちで大変なことになっている。そんな中、ローダン達は太陽系を離れて・・・ 次巻に続く。
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情景描写途中で過去エピソードや独りよがりな比喩
がちりばめられているため、大変読みづらい本です
ローダンやブル・トーラの行動に合理性もなく、振
り返って見直してもストーリーが進んでいるのか戻
っているのか判断に苦しみながら、謎展開で新しい
搭載艇(おそらく60メートル級)グッドホープを手
にいれたのだが、修理もあわただしくヴェガまで往
復する必要(?)ができました(´・ω・`)