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最期に「認知の差」と「多様性」をぶっ込んで来た『亜獣譚』…やっぱり一筋縄では行かない。精神面に存在するであろう「愛」が証明されるには何が必要なんだろうか、と言う事を1巻目読んだ時からずーっと考えさせられている。目に見えないから、幾らでも紡ぎ出される言葉では真実とは言い切れないから、肉体を繋げば行動したことになるから?愛と残虐性が並行して存在するので混乱しがちになるので、最後まで読むしかなかろう、と言う作品である。
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ウェーとノエの別れ。
二人の愛が切ない。
トゴシ殺す。
大統領たちがやばい。
コミカルにやばい。
そうさんとあきみあが好き。
爆発しろ。幸せになれ。
アンドロイドと人の違い。
死者が生き返る国。
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補足が細かくて面白い。アキミアが持ち帰るのはスケベだからではなくヴィエドゴニャであることを隠すためかな?(スケベだが…)。
アキミアとソウさんの「なんの罪もなかったら」のデートと、イソウロウくんとシュンカさんのデートが対比されているように感じる。