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自然派医師。ブログを読んで、著書も読んでみた。
衣食住
毎日の生活
妊娠前、妊娠中の過ごし方
母乳、人工乳、離乳食、成長発達
アレルギー
ワクチン、感染症
心
病気とホームケア
乳児湿疹がひどい場合には離乳食を早めにやるのがいい、というのは初めて聞いたことだった。
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今は良くも悪くも便利な時代で、知らないうちにいろんな影響が出てしまう。
電磁波だったり、添加物だったり、そういった身の回りの便利で快適な生活から、改めて自然に沿った生活を取り入れていきたいと思った。
著者は医師であるけど、子の母に向けて優しく丁寧な文章で書かれていて、すごく好感を持った。
他の本も読んでみたいと思う。
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本間先生の講演会に行った事もあって読んでみました。
西洋医学を全否定するのではなく、必要な時には取り入れたらいい事、母が子を思う気持ちがあればそれがベストな選択だと優しく包み込んでくれるような本でした。
あらゆる病気は現代の社会的背景によって引き起こされている事も多いので自分だけで苦しむ必要はないとも言ってくれているように感じます。
社会がより良い方向に行くように、私も賢い母になりたいと思いました。
「親子ともに病気に依存してしまうことがある」
というのがへーっと思いました。
病気になるとお母さんが優しくしてくれる、とか仕事休んでくれるとかかわいいのだとそんな事ですが、親子ともに自覚のないまま、そういう状況になる事があるとか。
子どもが病気である方が母にとって都合がいい状態?があるのかな。
心の問題を解決しないと治らない事があるようです。
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何冊か子供のワクチンの本読んだが,この本を最初から読んでおけばよかった!
ワクチン以外の子育ての事や自然治癒力や免疫のことも書いてあって勉強になりました。
タイトル通りの自然に沿った事が書かれてあります。
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医師でありながら、東洋医学メインに書かれた本。
自分の考えをゴリ押ししていない感じが良かった(東洋医学ありがち)。アレルギー、ワクチンの話はもっと勉強したい。
田舎暮らしへの憧れに拍車がかかってしまった。