紙の本
旅団参戦
2018/10/05 09:30
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作中で一番人気があるだけあって、幻影旅団が出てくるとテンションが上がりました。継承戦にどう絡んでくるのか、非常に楽しみです。
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36巻…NO378/均衡(バランス)
NO371/任務
NO372/消失
NO373/継承
NO374/能力
NO375/説得
NO376/決意
NO377/画策
NO378/均衡(バランス)
NO379/共闘(コラボ)
NO380/警報
次巻37
NO381/
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いやいやいや面白すぎるでしょ……
読み終わるのに2時間半かかったけど(笑)
冨樫さんすげーな
表紙も含め
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話が進むというよりかは山場に向かっての巻。文字が多い笑。DBとかジョジョとか小ネタが増えたね…?
団長〜〜!!!
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やはり一冊にまとまると読みやすい。
ジャンプで一週ごとに読んでいると、場面が飛びすぎてよく分からなくなる情報量。
メインの王位継承戦の争いに付随して、ついに幻影旅団も本格的に登場し、そこにカキンのマフィアたちの争いまで絡んで、より混沌とした展開になっていく。
各陣営、各個人の思惑がどう影響し合うのか。今のところ動きを見せないビヨンド=ネテロの陣営は動きを見せるのか。潜伏中のヒソカはどう絡んでいくのか。
まだまだ比較的緩やかな展開が続くが、どう転がっていくのか先が非常に楽しみ。
一応今回の話の名目上の主人公はクラピカなんだろうけど、明確な主人公が居ない群像劇という方が正しいのかな。
「いつ死ぬか分からんモブの話なんて見たくない」という人には不向きな展開かも。
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凄いな。休載期間の方が多いのに、連載再開が当たり前のように待ち望まれていて、実際にそれが決まったら、何もなかったかのように人気を掻っ攫っていく。で、肝心要の品質が全く落ちないことにもビックリ。新刊が出て、”いい加減にしてよ”とか内心で思いつつも、読んだら面白いもん。どれだけ長引こうが、少しずつでも先を読ませてくれれば良いです。ホントにそう思う。
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ここのレビューを見ているとそろそろ終わるのかということを気にしている人が多いっぽいが、ジンとの遭遇がああいう不意打ちで書かれた以上、冨樫はどういう形でもこのマンガを終わらせられるんだろうなという諦念にも似た思いが最近はある。おそらくもう手札はだいたい出し切っていて、その状態でキャラクターを好きに動かして、描きたいものを描きたいように描いているような状態が今なのでは。シンプルな「強さ」によるインフレは蟻編で最高潮だったし、HUNTERらしい知略とトリックで突き進む今の展開はとても緩やかに見ていられる。
それにしても旅団である。復讐で狙われ、それによる「手足」の損壊を意にも介していなかった組織が、復讐の念に囚われているというのはとても面白い。クラピカの遭遇なく自壊しても、クラピカと遭遇してぐちゃぐちゃなことになってもきっと面白い。そう思わせるだけのマンガというのはすごいことだと思う。
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情報と登場人物が多すぎて、読むのがすごく大変だし、正直、理解が追いつきません。理解力と記憶力が悪いので(涙)
もうちょいシンプルになりませんかね。
まあこの作り込みすぎる所が、作者の作者たる所以なんだけども。
この号はちょいちょい小ネタ挟んできてて、ジョジョネタはビックリした。
旅団が出てきたので、次巻からは楽しめそうかな。
いつ出るやらだけど。。
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待ちに待ったというかもう慣れた発売の36巻
相変わらずの文章量で読むのに時間がかかるが、それだけの内容がある
しかもさらに人数増量と来た、マジかよ
でも、設定もキャラも全然魅力的で、本当に底がしれない…
人数が増えた分、全員の活躍を描くことは不可能だろうが、この作者特有のあっさり死ぬというのが生きる瞬間でもある
おそらくの結末も最初からある程度予想が出来るよう提示されている
だから、この話はどうなるのかというよりも、そこまでの経過を純粋に楽しめる
人数増や膨大な設定といった挑戦に、突飛な展開とキャラの魅力、そしてあっさり死ぬといった、作者の得意要素が加わってシナジーを魅せてくれる
隙がないというか、どこまで行くんだ、この寄り道話
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書き直し20181016
一番好きなキャラクターがもう死んでいるので、個々のキャラクターは好きだがどうにでもなってくれと思いながら読んでいる。相変わらず面白い。
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8ヶ月ぶりの単行本。登場人物と文章による情報量が多すぎて1回では理解不能。面白いのかも不明。でも買ってしまう。もはやHUNTER病。
内容的には幻影旅団がある人物が新加入していたことが判明し、さらにヒソカも。継承戦の行方は次々と行われる能力の情報公開と同様に混沌の様相
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だんだん話が難しくなってきたぞ。
前巻をじっくりと読み直さないと…。登場人物が多すぎる。
でもヒソカは船にのっているのだろうか???
因みに表紙のお花は殺されたパクノダ、コルトピ、シャル、ウヴォーキンの位置に書かれているという話。
比べてみるために横に並べてみようか。
ん?ウヴォーキンの所にはイルミがいるぞ。
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カチョウフウゲツの両王子の話は連載で見てしまったので具アーーーー、っと改めて……。
しかし、旅団の話はホントつまらんなぁ。他は複雑で面白いのに。
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表紙の旅団が印象的。12巻の時のデザインを踏襲。
全体的に念能力の説明が多いので、盛り上がりという点ではそこそこ。
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クラピカ主催の念の講習中に参加者の一人が殺害された。講習を続行しつつ、暗殺者を探すクラピカ。一方、第2王子は第1王子の殺害に向かい、第13王子の部屋では異変が。不可解な事件が続く中、旅団が動き出し!?(Amazon紹介より)