紙の本
王道ファンタジー
2015/09/01 01:59
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
王道ファンタジー少年漫画。
どこを見てもどこかで見たようなどこかで見たようなどこかで見たようなと感じてしまいます。
設定が甘くあやふやで薄っぺら。
絵は上手いですが無表情が目立ち感情がわかり辛いです。
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まだまだ作画が荒っぽい感じはするが先が楽しみ。「魔法帝」とやらがいったいどんな存在なのかがまだわからない。
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1・2巻購入。
落ちこぼれが頂点目指すぜ!というわかりやすい感じの王道ストーリーですが主人公が(一応)二人体制ってのが良いですね。ファンタジーにありがちの小物が色々出てきて今後の広がりが楽しみです。
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知人に、NARUTOみたいなマンガあるよ、と紹介されて読んでみたけど、ほんとにNARUTOが魔法になっただけだった・・。ある意味、正しく王道なんでしょう。一定の面白さはあるけど、オリジナルな面白さがこれからちゃんと出てくればいいと思う。
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ザ・王道だけどなんだか安っぽいような。こういうのを楽しめる年齢をとっくに超えている自分には良さが分からない。
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表紙通り、正統派ファンタジーの漫画でした!
主人公の馬鹿真面目で明るい調子ながら、どんどん力を見せつける話のテンポのよさ。多くのキャラが出てくるなか、ライバルという立ち位置が憎み合っているのではなく、お互いに認め合い切磋琢磨している様子が読んでいて心がほっこりします…
話の展開がこれからも気になる作品です。
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子どもが買った本。
魔力が大きいほど強いとされている国で、魔力がゼロの少年アスタ。それでも魔法帝になるため、日々厳しい訓練をし、とうとう魔法騎士団に入団する。この本の影響で、絶対に絶対に諦めない精神をつけてくれればと願う。
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魔法がすべての、とある世界――。生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す!少年魔法ファンタジー、ここに開幕!!(Amazon紹介より)
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魔力が全ての魔法の国で、魔力が全くない一人の少年アスタが魔法帝を目指す話。
ベタベタだが、王道を貫いていて、はまる人ならとてもはまれる一作。何を隠そう自分もどっぷりはまっ
た。
アクションも多く世界観と進行具合は『NARUTO』に似ている。
NARUTO好きな方やアクション系が好き、という方は是非読んでみたらいかがだろうか。
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王道の 無茶する(無茶しかしない)
信念のある主人公
ちょっとおバカだな と思いつつも
努力を馬鹿にしない姿は
やっぱりジャンプらしくて好きだな。
戦闘力インフレしないで 長く修行してほしい
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魔法帝が君臨する魔法が絶対の世界、魔法帝直属の魔法騎士団。その中で魔力がない少年アスタは壮絶な努力により謎の大剣を手に入れる…まさに王道のファンタジー漫画です!
アスタは最初しつこくてうざいやつっぽかったけど、黒の暴牛にすぐ馴染んだり、まっすぐで良い性格してる。マグナム先輩とはしゃぎあってるのが微笑ましい。
ユノとの関係も、典型的な天才と落ちこぼれのライバル関係でこれからどうなっていくのか楽しみ!
ずっと食べてる人が可愛いからもっとストーリーに絡んでくると良いな(*^^*)
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魔法が全てのとある世界。魔力のない主人公アスタと、その親友ユノは、魔法の天才。
2人は魔法帝をめざし、ライバルとなる!これからの展開もすごく気になる!
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いま週刊ジャンプで読んでいるマンガ。多分、ナルトとかワンピースのはじめの頃のような勢いがあると思う。
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少年漫画らしい漫画。
強い魔力を持つ少年とまったく持たない少年。
2人のイレギュラーがお互い頂点を目指す。
面白そうな展開。
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少年ジャンプで連載中の王道バトル漫画です。
ジャンプで連載されている他のバトル漫画と比べ、あまり複雑な要素がない分、難しく考えずに読むことができるのがいいと思います。
ナルトが好きな方は、設定も似てるのではまると思います。