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「オレらの全てをオマエに預ける 時代を創れ」
バルハラ編終了。
東卍一人一人のキャラが立ってきて面白い。
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ヤンキーとタイムリープで構成されているが展開はどちらもベタ。過去が変わって現代に戻った時に状況が変わってるわけだが毎回主人公がどうしてこうなってるのかというのが面倒くさい。過去が変わってそこから生きてきた状態なのだから記憶とかあっても良いような。過去に戻っても現代に戻っても自分じゃ無いような感じが気持ち悪い。
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場地を刺した一虎。
変わった過去が、こんな結末になるとは想像できなかった。
タケミチには、絶対に東卍を守ってほしい。
『ペヤング』が食べたくなった。
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すれ違いの哀しい物語が一旦幕を閉じた。
作品が長くなってきて、特徴ある個性が多く描かれるようになってきた。
バタフライエフェクトで過去と現在を行き来してる回数が適度にあって、過去の変わり方が現代にどう影響されてるかが何度も楽しめて面白い。
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【あらすじ】
激化する東卍vs.芭流覇羅抗争!場地を刺した一虎に激怒するマイキー!二人の戦いを止めるため、場地はナイフを手に取り……。マイキーの闇堕ちを阻止できるか!!?“血のハロウィン”、最終局面!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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血のハロウィン編、終結。
場地くんの想いをタケミっちが伝える形で一虎がある意味で救われて良かった。
ドラケンの部屋、東卍のみんなの写真貼ってあるの可愛い…。
そしてエマちゃんに誕生日プレゼント渡して「用済んだし帰るわ」ってサッと帰っていくの格好良いな…!
千冬と場地くんの過去回も切ないな。ペヤング…。
三ツ谷くんの手芸部部長姿も良い。
(君ら不良しなくてもいいのでは?と思わなくもない。)
8巻読むと東リベが女性人気もあるのも改めてよくわかるな。
不良同士の熱い関係と、日常のギャップが見られて、みんな愛おしいというか。