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2019/01/27 読了。
お出かけ回、バイト回、屋上回等々。
着実に回数重ねて、ほたるちゃんの心も動きましたねー。
しばむーの価値観違うと大変じゃ…みたいな
心の声がいつか目に見えてくるのではと思うと、むむー。
ほたるちゃんに振る選択肢が残ってない気がする…。
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花野井くんは大事な人を大事にしたいだけ。だけど、ちょっと危ういなぁ。これが恋。ほたるの自覚でふたりの関係はどう変わっていくかな。
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「恋愛」が分からないほたるが、花野井くんにたいして「好き」という感情をおぼえて、「恋愛」を知っていく。
ぐいぐいきてくれる花野井くんに、自分も「好き」だと伝えようとするけど、
なかなか言えない。
こんな風にみんな「好き」を伝えるのに苦労しているんだね、あの日も花野井くん、勇気を出してくれたんだ‥って知る。
バレンタインには思いを伝えようとがんばる!
まあ、あいかわらずほわほわした二人に癒されます。
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少しずつ成長していくほたる。
優しく待ってくれる花野井くん。
こんな恋愛なら親としても応援したいーと思った。
いろいろな目線で読んでいる感じです。
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ほたるちゃんと、花野井くんと「お試し」でお付き合い中。クリスマスにお正月、そして初デート。恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー。
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きゅんきゅん……。
ついにほたるが恋を自覚!?
っても、1巻読んでから結構経ってるから、1巻の内容案魔覚えてない。
あの、小学校の友達、なんかありそう。