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なでしこソロキャンデビュー
2018/10/29 01:02
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投稿者:藤咲 - この投稿者のレビュー一覧を見る
微笑ましくて良かったです。
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2018/10/19読了
今回も尊い。ただただ尊い。
一人キャンプするなでしこと、なでしこが心配でついてく
クールな面々。この回もアニメでやらないかな。ほっこりします。
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次は伊豆で春キャンだ!やった!伊豆はいいキャンプ場いっぱいあるぞ!
魚眼広角レンズな背景いっぱいで楽しかった。
月イチでソロ旅とか優雅でいいなー。
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姉に反対されると分かってはいる。でも、ソロキャンに行ってみたい。そんな気持ちが高まっていく、なでしこ。果たしてなでしこの「初ソロキャン」の行方は…?(Amazon紹介より)
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週末によく行っている雨畑温泉が出てきてびっくり. これから聖地巡礼のファンが増えるのかな? (公共交通機関は不便ですが, 良いところです.)
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三者三様の旅模様。
ゆったりとした空気感や独特のテンポ良い会話など、相変わらず読んでいてほっこりします。
なでしこを見守るリンちゃんとお姉ちゃんがまた良い。(´∀`*)
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なでしこソロキャンデビュー。(保護者2名付き)でも必要なかった保護者。ほぼ1冊まるまるなでしこソロキャン。逞しく育っているようだ。少し初心に帰ってみた感じもするし、私も週末バイト休みなんだけどなー、ってリンちゃんがちょっと寂しそうだったのが、リンちゃんの変わった所。
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リンの影響でソロキャンをしたくなったなでしこ。グルキャンの楽しさを知る彼女も「違ったジャンルの楽しさ」を知りたくなったという事だろうね
ただ、なでしこはグルキャンは知っていてもソロキャンについては知らない事ばかり。ここでリンが先達としてソロキャンならではの注意点を教えているのは良いなぁ。ていうか、リンって色々と考えてキャンプしてたのね
一人でキャンプなんて危ないこともあるんじゃないかと思いきや、リンはああいった下準備はきちんとしていたようで。これはキャンプ強者ですわ
リンの後押しを受けてソロキャンに向かうなでしこ。一方、リンはなでしこに誘われなかったのが寂しかったの…?
ソロキャンを好む彼女の意外な姿を見た気がしたよ
そんな想いも有ってか、ソロキャンに向かったなでしこを追うようにソロキャンに向かったリン
別々の場所で別々の楽しみを味わう二人だけど、スマホを介して互いの楽しみが見える描写は良いね
また、こうしてなでしことリンのソロキャンが平行的に描かれることで二人のソロキャンの楽しみ方の違いもより鮮明になっているね
訪れる場所や食事を噛みしめるように静かに味わうリン、食事を中心にしつつも様々な刺激を全力で楽しむように体験するなでしこ
これまでグルキャンとソロキャンという2つのジャンルが描かれたけど、体感する者によってもは違いが出るということが判るね
そして驚きというか、やはりというか、なでしこを追うように旅に出たのはリンだけではなかったようで
リンと遭遇するだけならまだしも、なでしこの連絡がないからって現地に向かってしまうこの姉は色々と心配性すぎである(笑)
そういえば、なでしこのように騒がしい姿が似合う少女がキャンプ場でひとり何をするかと疑問に思っていたけど、アウトドア実験料理ですか
料理にはアウトドアならではの仕方があるけど、皆に食べさせようと思えば失敗はあまりしたくない。けれど、自分だけなら幾らでも失敗できるし、そういった料理に挑戦するだけでも大きな楽しみになる。
野菜のまるごとホイル焼きは簡単なアウトドア料理だけど、その分幾つもの楽しさを見つけられそうな料理だね
同じキャンプ場に来ていた子供たちにもホイル焼きの美味しさを分けられたようだし、なでしこの初めてのソロキャンはかなりの大成功と言えるんじゃないかな
次は皆で伊豆キャンプですか。しっかり準備する期間もありそうだし、次回のキャンプは旅立つまでの準備などもきちんと描いていく感じなるのかな?
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なでしこソロキャンの回
さくらお姉さんもリンちゃんも心配だよね
わかるよ……まだ高校生でしかもなでしこがソロキャンは心配だよ……
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なでしこの初めてのソロキャンプメインの回。初めてだけど、うまくいったみたいね。なでしこを気にする志摩リンと各務ヶ原桜もおもしろかった。
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第7巻。なでしこの初ソロキャンと早川
「日本全国知らない場所がたくさんあるのに、何も海外行かなくたって」と公言してた時期があった。だが、あるきっかけで、海外しかもアフリカに行ってその後2年間も過ごしたなんて、変節もたいがいだなと自分でも思う。異文化に身を置いてみて、人間やること・感じることはあんま変わんねーなってことと、どんな環境でも生きていけるもんだなってことを若いうちに体感できたことは良かったと思う。
一方で、失ったものもあって、その一つが「日本全国知らない場所」を回ること。今からでもやればいいんだけど、日本端っこに住んでて海を渡るとなるとなかなか難しい。
第7巻を読んで、世界最古の宿とか身延山・七面山(法華宗の祖山)とか、奥山梨のことを初めて知って、やっぱり日本国内回るべき・知るべきとこがまだまだあるなあって思った。免許はあるからやっぱバイク欲しいなあ。あんな細い道、バイクじゃないと通れないよ。