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クリエイティブディレクターの水野学さんの本。
他の著書とかぶる内容もあったけど、更に深く知れて満足。
同じ勤務時間の中でどれだけのパフォーマンスをあげられるかが評価をされる時代。わたしみたいな働く母はとくに。
ルーティンってクリエイティビティと対極にありそうだけど、ルーティン化=段取りすることで、アウトプットの質が上がる、おもしろいアイディアが生まれ、プロジェクトの精度が上がる。そう、そうなんです。
その仕事でどんな未来を描きたいか、そのために最短でチームでどう精度をあげるか。ぜひ管理職に読んでいただきたい本です。
仕事の振り方が失礼な人は、尊敬できないって思ってたけど、それも段取り力のひとつなんだなー。
私生活でも取り入れたいことがあった。
S.Jobsは同じ服しか着なかったそう。わたしもそうしようかな!
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抽象的な内容で、わかっちゃいるけどできないっていう人には、どうかな。
新人向けの話のように思います。
あまり考えなくてもサクッと読めるので移動中におススメかな。
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仕事をルーティン化して仕事をパターン化する。
そーすることで、ストレスを減らして、重要な仕事に集中することができる。
集中することにより、より仕事のクオリティも上がる。
また、ストレスなく仕事をするには、自分の頭の中に空白を作る。
そのためにも、頭の中の思考を外に出しておく。
ここと部分は、GTDの考えと同じかな。
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久々に、ビジネス書を読んだか、参考になりました。多くのノウハウがあるので、参考になる部分は、人それぞれかも
・ビジュアライズの過程も言語化する。
・ビジネスでは、結果が目標ではなく。結果の後が、どうなってるか?みんなが幸福になっているか?が目標である。
・頭を空っぽにする為、紙に書く、スマホ、人に振る
・段取り表の作成
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借りたもの。
「働き方改革」にも繋がる、生産性とクオリティの維持のために必要な、仕事の総量と自身の技量との折り合いをつける指南。
クリエイティブな業界に関わる人間にとって、納期と制作物のクオリティとの格闘は常だが、“仕事”として請け負った以上、納期の厳守が優先される事は心に留めておきたい。
もちろん、完璧、クオリティの高さは欲しい。だが、それを実現させるには当然時間がかかる。
そのために、「必要なのは段取り」。
全ての仕事は「ルーティン」である事を念頭に、「パターン化」して仕事の「型」をつくる。
常に新しいものを作り続けることはありえない。
新しいものはそうしたパターンがつくる「余裕」から生まれるもので、「すごいこと」を目指してはいけない。
クリエイティブな仕事の心構えを再確認。いや、クリエイティブだけではない。
そして段取りの方法を紹介。
「時間」という器に仕事を入れてゆく。
チームとも、クライアントともコミュニケーションをとり、一つの仕事に時間を決めて、集中して片付ける。
社会人には基本的なこと。
新社会人が読むべき一冊。
そして、再確認する重要かつシンプルな物だった。
初歩的なことだとは思う。
しかしそれらが明文化され「時間ボックス」という概念のイラスト化が、私の琴線に触れた。
水野氏のクリエイティブについても垣間見る。
事前の情報収集の大切さ。そしてブレない目的意識(ゴール)。
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仕事に取り掛かる前に
きちんと段取りを済ませておくと
仕事がスムーズに進みます。
しかし、忙しいときほど、
しっかりした段取りができないものです。
本日ご紹介する本は、
仕事の段取りについての
考え方を紹介した1冊。
ポイントは
「ルーチン」
人は選択や決断が必要な仕事には
大きなエネルギーが必要になります。
一方、ルーチンのような決まった仕事には
エネルギーをあまり必要としません。
仕事をできるだけ頭を使わないルーチンにしてしまうことで
エネルギーを使わず、自動的に仕事が進みます。
これを可能にするのが段取りです。
「カップラーメン」
カップラーメンを作るとき、
ほとんどの場合、説明を読まなくても作れます。
お湯を沸かす
フタを開けて、具を入れる
お湯を線まで入れる
3分待つ
3年のプロジェクトも3分のカップラーメンと同じように
段取りをすることが重要です。
「空白をつくる」
早く仕事を進めるコツは、
自分の頭の中に思考を入れておかないこと
いかに頭の中に空白を作るかが重要です。
大きな「空白」を作ってあるからこそ、
すごいアイデアを出せるものです。
あらかじめ、段取りがあると、
頭の中の思考領域を減らすことができます。
段取りをしたほうが結果的にめんどうくさくないですね。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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仕事を始めるときに、どれだけ最終の形を想像できるかが、仕事の成否を分ける
目的を考えず、ただ依頼のそのまま応えていたら、最高の結果はでません
段取りをきちんとつくってしまえば、ルーチンとして仕事をやとげられる
「選べる」という状態は意外に心理的負担が大きい
なるべく決断や選択にエネルギーを使わず、淡々とことを進める
まずは情報収集、知ることなしに仕事がうまくいくはずがない
スケジュールを制するものは仕事を制す
締め切りを守るのは、段取りという「努力」で99%はカバーできる
完成したら世に出すのではなく、締め切りがきたら世に出すべし
ボールを持っている時間を短くすれば、仕事は早くなる
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◆目次◆
CHAPTER 1 段取りは「目的地」を決めるところから
CHAPTER 2 最高の段取りをするために
CHAPTER 3 目的地まで最短距離で進もう――時間と効率化の話
CHAPTER 4 脳内に「空白をつくる」ために段取りをしよう
CHAPTER 5 目的地までチームで動こう
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結果と目的を間違えて仕事をしてはいけない。
また、仕事を着手する前に、本当にその仕事に意味があるのかを疑うべきである。
上司やお客様に言われると、そのまま作業をやりがちだけど、疑うことってすごく重要なことだと思う。自分だ考えないとできないので、中々難しいことだけど。
段取りの仕方自体は、目新しいことはなかったかな。
ただ、降って湧いてきた作業にも、必ず締め切りを確認し、今やっている作業とどちらのほうが優先すべきかを考えるということが、自分はできていなかったなぁと思った。
今は育休中なので、会社を復帰する前にまた読みたい。
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クリエイティブ系な人の仕事論といったところでしょうか。これはこれで良いのでしょうけれども、読者それぞれが携わる仕事、職種によって合う合わないが別れる内容だと感じます(ちなみに私自身は”合わない”ほうでした)。
仕事経験の少ない若い方が読むと”合わない”職種であるにも関わらずこの本で書かれていることを自分の仕事で実践しようとして不適応な状況に陥るかもしれません。
この本の内容自体が悪いわけではないのですが、やはりビジネス本の選択は自分自身の置かれている状況とマッチしたものを選ぶ”目利き”が重要であるなと感じた次第です。内容の良し悪しも読者それぞれが置かれている状況に影響されながら下す相対的な判断でしかありませんので、レビューの星の数だけでその本を”絶対的”に評価することもできませんね。
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本書では、仕事に取り掛かる前に必ず段取りをすることを主張している。
段取りとは、①やることのタスク化、②締め切りの決定、③各タスクの所要時間の設定、④タスクを時間ボックスに設定し、後は日々段取りを調整し、シングルタスクで進めること。
自分もやることをタスク化し全て付箋紙に書き出すことで頭を空っぽにしているのだが、その後はいけない。タスクに取り掛かってもすぐに部下から相談を受けたり、上司から声がかかったり、電話がかかってきたりと、完全にマルチタスク化してしまっている。これからはコントロールできる部下や電話対応は時間を決めて対応するように調整したい。
また、締め切りを決めてもズルズルと時間を延長してしまうことも多々あるが、著者は時間内にやりきることも実力のうちと言っている通り、決められた時間内で出来たところまでが自分のアウトプットと割り切る(というより、やりきる)ように時間設定を最初に決めたい。
さらに出来ない時には出来ないと伝えることが部下の役割であるということを理解した。
部下へ指示する時には、期限と所要時間を伝えるようにする。
チームで仕事をする以上はコミュニケーションの重要性として飲みニケーションも馬鹿にできない。
最後に上司とも部下とも頻繁に相談することが仕事をうまく進めるコツであることを理解した。
・目的を考えす、ただ依頼にそのまま応えていたら、最高の結果は出ません。組織に属していても、「この指示がほんとうに必要で、べストか?他のやり方のほうが目的にかなっているのではないか」と想像してみる習慣をつけておくといいでしょう。
・その仕事をしたことによるまわりへの影響は、間接的なものであってもかならずあります。いい影響もあれば、悪い影響もある。いくら売れても生産過程で環境に悪影響を及ぼすものは、つくるべきではありません。「その後まで想像する」というのは「その仕事で起こりうる最大のトラブル」へのリスクヘッジともいえるでしょう。
・時間も空間も極力シンプルにしていきましょう。ルーティンによってなるべく選択、決断をする数を減らして、そのぶんのエネルギーを仕事に回す。それができれぱさらにいい仕事ができるようになるはずです。
・情報収集するうえで大切なこと。それは「興味をもつ」ことです。その対象にひたすら興味をもつ。この姿勢があるかないかで、知識のインプット量は変わります。
・とても厳しいことですが、「時間内にやりとげることも実力のうち」というシビアさが必要なのだと、ぼくは考えています。
・上司に頼まれた案件で「いちいち締め切りについて相談できない」というものもあるでしょう。それなら「仮」でいいから、自分ひとりで締め切りをつくっておくのです。締め切りとは、相手が言おうと言うまいと「ある」ものです。それなのに「締め切りがわからない」という状態でいたら、段取りなどできるわけがないのです。
・ぼくの会社では、ほぼ毎朝、社内でプロデューサーとデザイナーがスケジュールの打ち合わせをするのですが、その後3時間おきくらいに進捗状況の共有をせています。こまめに共有することで、デザイナーは懸念事項を抱えずにすむし、プロデューサーがフォローすることもできます。
・具体的に、どのようじスケジュール表、つまり段取り表をつくっていけばいいでしょうか?順を追って説明します。
①「やるパきこと」のリストをすべて並べる
②締め切りとプレ締め切りを確認する
③「やるべきこと」のリストについて所要時間を設定する
④「やるべきこと」のリストを「時間ボックス」にはめ込む
・ここで「1日のやるべきことをどう管理すべきか」という話をしましょう。なるべくストレスなく、早く仕事を進めるコツは「自分の頭の中に思考を入れておかない」ということです。「やること」や「思いついたこと」などは、すべて脳の外に出してしまいきしょう。頭の中がごちゃごちゃで「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」などと考えている人は、目の前の仕事がなかなか進みません。頭の中に思考があふれてしまい、逆に動けなくなってしまうのです。思考を脳の外に出す。具体的には「紙に書く」「スマホに入力する」「人に振る」、この3つです。
・マルチタスクがいいとされ一一度に複数の案件をこなせる人が優秀という風潮があります。ぼくはそうは思いません。ぽくは「今日の午前中の時間ボックスに「相鉄の制服について考える」というコマを入れた」という場合、午前中は、他のことはいっさい忘れて、相鉄の制服について「だけ」を考えます。
・問題は、学校と違ってて会社では、電話がかかって来たり、「あれはどうなっている?」と上司に声をかけられたりして中断が入ること。電話や上司は「邪魔者」ではなく、仕事の一部なので受け入れるしかありません。外的要素はやむを得ないから、せめて自分の中では「一度にひとつの仕事に集中する」というルールをつくりましょう。
・デザインやアイデアには「答えがある」と思っていますし、「締め切りが完成」だと思っています。気分が乗ってきたからといって、時間を延長してしまうと、別の案件に影響があります。よって「15時まで」と決めたら15時まで仕事を進め、パッと頭を切り替える。そのほうが長い目で見て効率的なのです。
・なぜ、この時代に段取りの本が必要なのか。それは、残業することが難しくなったことで「同じ勤務時間の中で、どれだけのパふぉーマンスを上げられるか」で、評価が決まるからです。昔なら、多少段取りが悪くても、残業をすれば、そのぶんを挽回できたでしょう。でも、その挽回がしづらい時代になった。「気合いでどうにかする」ことができなくなったのです。「睡眠時間を削ってどうにかする」というようなことができない世の中になったからこそ、余計に段取りというものが大切になってくるのです。
・プロジェクトには社内外のさまざまな職種の人が参画します。当然それぞれの立場があって、価値観もみんな違います。よって、チームで動いていくときにはすれ違いやトラブルはつきものです。ぼくらはこれまでいろいろなプロジェクトを経験してきましたが、そういったすれ違いやトラブルはほぼ起きません。それは早い段階で「生身��コミュニケーション」をとっているからです。腹を割って話して、生身のコミュニケーションをとり、仲間になる。そのためには、酒を酌み交わして「仲間」になる。自分をさらけだした、人間臭い、生身のコミュニケーションがなけれぱ生まれない信頼関係もある、ということです。
・チームでいちばんえらい人が「これをやろう」と言ったからといって、いきなり段取りに人ってはいけない。チームの関係性に気をつかって「反対したら気まずくなるかもしれない」と、目的を歪めてはいけない。同じ会社であろうとなかろうと、役職が上だろうと下だろうと、業種が同じであろうとなかろうと、「チームの仕事の目的」を共有しなければなりません。チームだと役割分担といったことも必要になるので、つい、段取りを優先しがちです。しかし、目的の共有ができていない段取りは、間違った場所にたどりつくルートマップにしかなりません。
・「できないと言え」と言われたときに「ほんとそうだよな」と思いました。なぜもっと早い段階で「できない」と言わなかったのだろう。おそらくそれは「自分をよく見せたい」という思いによるものでしょう。つまり、仕事のことを考えていなかった。「自分の見え方」を優先してしまっていたのです。
・もうひとつは「できないような仕事を上司が振ってくることはない」という思い込みです。今上司という立場になってわかりますが、たくさんいる部下について「各自が今どのくらい仕事を抱えていて、どのくらいの量を渡して、どれくらいの処理速度でできるか」を完壁に把握している上司はほとんどいないでしょう。よって、部下やスタッフはできないときには「できない」と言う必要があるのです。
・ぼくは仕事を振るときに「これ〇分でできるから」と絶対に所要時間を添えて指示を出します。これは「〇分でやれるレべルでいいよ」という意味でもあります。
・仕事の段取りでいちばん大切なのが、最終的に決裁権のある人と、ものごとを共有することですから、相談を活用すると仕事がうまくいく確率は飛躍的に高まります。チームにおいて、あなたがプレイヤーの立場であれば抱え込まずに、どんどん相談すること。上司の立場であれば「任せる上司が好かれる」などという思い込みは捨てて、積極的に介入していくこと。上司であろうと部下ぐあろうと、完璧でない者どうしが力を合わせて、限りなく完璧に近い仕事をやりとげる。これが正しい段取りなのです。
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・完成形を解像度高くビジュアル化させる(100年後をイメージ)
・ルーティーン化して選択肢を減らす
・小冊子が書けるくらい調べる、関係ないような知識もストック→最適な組み合わせを考える
・やらないことを決める
・プレ〆切を作る
・思考をメモして外部化する→ストレスなく新しいアイデアへ
・完成度より一度形にする
・仕事を早く人に回し自分を空白にする
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くまモンや相鉄などのコンセプトやデザインを手掛けたクリエイティブディレクターである著者が数々のプロジェクトを同時進行して成功に導いてきた段取り術について自身の経験をもとに書いた一冊。
様々な案件を受けてきた著者ならではの段取りの手法を本書で知ることができました。
まずは、ビジュアルで想像して目的地を決めて、共有できるコンセプトを決めることや時間で把握して余裕を持ったスケジュールを立てることによってマルチタスクを柔軟にこなしていけると感じました。
ルーティン化することや空白を作ることや段取り表を作るで余裕を持つことなどタスクに追われない仕事術の極意は実践してみたいと感じるものが多かったです。
そんな本書の中でも数字で考えることと締め切りを厳守することが大切であると感じました。
本書で紹介されている知識を活かして、自分の仕事のパフォーマンスを上げていき面白いものにしていきたいと感じた一冊でした。
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想像力を持って生きること。
仕事だけではなく、ものにも人に対してもそうすべきことで、もっと豊かな生き方ができるのではと感じた。
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「いいものを作るよりも時間を守る方が大切」
これは社会に出て初めて仕事にする時、一番はじめに出会いたかった言葉。
もっと時間があればできるんですなんて言い訳で、締め切りに出来上がったものが自分の今の実力。
最初はこんな時間でこんなアプトプットしか出来ない自分をみて、「時間があればもっと良くできたのに!」と思ってた。
あの頃の自分に読ませてあげたい。
「締め切りが完成」
「完成したら世に出すのではない。締め切りが完成である」
「締め切りがないなら作る」
当たり前のことかもしれないけど、これはあらゆることに共通すると思った。
例えばポートフォリオ作りの時に感じた。
いつまでにどの程度のものを作るのか、着地が見えていないといつまでたっても進まない。
期限を決めて、とにかく作りきる。
納得いかなければまたブラッシュアップすれば良い。
--心に残ったフレーズ
・ルーティンが仕事に余裕を生む
・みんなが夢を持てるようなコンセプトにする
・東京ミッドタウンのコンセプト「東京のまんなかで1番気持ちのいい場所になりたい」
・最強のインタビュアーになれ!
・目的がはっきりしていれば、やらなくていいことが明確になる
・打ち合わせではその場でアイデアを出す。あとで思いついたらもう1案
・仕事のための段取りがある
・ひとつの関係性を作っておくことで仕事が効率化する
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目的を考えず、依頼にそのまま答えていたら、最高の結果は出せない。目的を満たすために本当にその手段がベストかどうかなど、一度疑ってかかる
まずは先行して成功しているモデルケースを探す。そのケースとの比較で、やるべきこと、進むべき道が見えてくる
可能な限り、どんな仕事もパターン化し、ルーティンにする
「自分をよく見せるため」ではなく「いい仕事をするため」に仕事をしている。格好つけない、恥ずかしがらない、わかったフリをしない
スケジュールを制するものは仕事を制す。時間様を最優先にし、締め切りを必ず守る
正式な締め切り+プレ締め切りで時間を管理
段取りは3時間に一度、朝昼夕に見直す
①やるべきリストを列挙する
②〆切とプレ〆切を確認
③やるべきリストの所要時間を設定
④やるべきリストを時間ボックスにはめ込む
自分の頭の中に思考を入れておかない
紙に書く、スマホに入力する、人に振る
頭に空白を作るために段取りをする。ボールを持たない
ビジュアルで想像してもらい、数字で示すことで共有を図る
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3回読んで実践していきたい。
生産性が重要視されてきており、
段取りを高め生産性を高める術を本書で学べる。
クリエイターは特に読むべき本だと思う。