投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
落ち込んだ時にはさくらももこ療法がある ー この本を読む
ドクダミはまだいいけど飲尿はさすがに無理。
エッセイ集の中で爆笑ナンバーワンはインド旅行辺りでこれに決まった。
何回読んでも面白いから気分転換用におすすめです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
たまに読みたくなるさくらももこ。笑いあり、時に真剣に考えさせられる。さくらももこワールドは私の世界では想像しない世界へ連れて行ってくれるから、いつも楽しく、ふと手に取りたくなるのだろう。
特に印象に残ったのはまる子の三か年計画。これは、テレビ放送が3年限定で始まることで、そのストックも用意しておいたという話。3年先を見通すのは大事なんだな、と思った。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
さくらももこさんの本の第二弾!あぁ、面白かった!この作品は大人になったさくらももこさんの体験が多く詰まっています。旅行に行ったり、家の周りや家族に起こったお話で、すごく面白いです!クスっと笑えます!さくらももこさんと毎日を一緒に過ごしてみたい!面白いことばかり起こります! 次は、たいのおかしらを読みたいと思います!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
さくらももこのエッセイ集。
今までこの作家は読んだことがなかったが、オススメをされて読んだ。
まるこのイメージのままといった感じ。
ノンフィクションでありながら、クスっと笑える話がたくさん詰まっている。
微笑ましい日常が描かれているため読んでいてほっこりする。
とても短い短編集なので本が苦手な人も読みやすい。スラスラ読めてしまう。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
飲尿療法…!!
ってがっつり笑わされたあと、「いさお君がいた日々」でがっつり泣かされた。さくらさんの観察眼の鋭さがすごい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「ちびまるこちゃん」の印象そのままに脱力感あふれる独特のさくらももこワールドが広がっていました。
基本的には脱力しながらも、仕事には責任と誇りを持って取り組まれていることが伝わってきました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
爆笑から深い話まで目白押しな作品。インド旅行の際、案内人の名前を見て爆笑。さくらさん本人も書いているが人の名前で笑うのは失礼だが読者も笑わずにはいられない。可笑しいのは事実だがさくらさんの文章力が調味料となり、さらに可笑しく感じる。かと思えばいさお君の話は感想では表現できないくらい深い話であり、さくらももこという人間の深さを感じた。かと思えばタイトルの"さるのこしかけ"の由来に関するバカらしい話で深い話を吹き飛ばす。良い話から爆笑話までジェットコースターに乗ってるような気分で楽しく読むことができる作品。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
アニメちびまるこちゃん作者、さくらももこさんのエッセイです。
前作「もものかんづめ」で衝撃が走り、さくらももこさんに非常に興味が湧きました。
今回のエッセイで今更ながら知った事・・・ちびまるこちゃんの世界観はさくらももこさんの実体験を描いたものだという事。まるちゃんの妙に年寄り染みた喋り方も友だちも現実の事だということに驚きました。
自分個人的には父、ひろしさんの楽天的な生き方が非常に好きです(^^)
他人からみれば激動の人生を歩んでいるように見えるけど本人にしてみたらこれが通常なのでしょうね。
本を読みながら声を出して笑えるってあまりないと思います。ニヤニヤから大笑いまで非常に楽しい本なのでおすすめですよ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
カフェで読んでたら、
何回も笑いそうになって
大変でした(笑)
飲尿の話は衝撃すぎて、
忘れられない。
飲尿ってメジャーなの!!?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ほのぼのエッセイ。
さくらももこって、まる子のイメージとそんな変わらないんだなぁと。
でも、あそこまで日常をさらけだせる&コミカルだけど嘘がない感じは好き。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
コミカルで読みやすい文体。幸せそうな作者の生活が感じられて、よんでいてこちらも嬉しい気分になってくる。母が爆笑していた。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
もものかんづめに続き2冊目読了。インドや台湾の旅日記はわくわくしながら読めて楽しかった。実家に帰る話は自分の今の状態と被る部分があって胸がきゅーっとなったけど、深刻になり過ぎない所が本当に好きで元気付けられます。読みやすいし、何冊も買ってきたのでどっぷりさくらももこワールドを堪能しようっと。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
やっぱり面白かった。インドの吟遊詩人のとこで、ガイドの大麻さんが「ひとりが踊ればみんな踊る」って言って最初のひとりを買って出たのに誰も踊らなかったところンフフwってなった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
懐かしい。何年ぶりかの再読。
1作目より覚えてるなあ。内容が衝撃だったからか。痔とかネズミとか飲尿とか。
この爆笑ネタは作者本人の年寄くささ(ごめんなさい)にあるんだろうな。普通の人の普通の文章だったらここまで笑えないし、これが長年にわたり老若男女問わず人気を保てる秘訣なんだろうな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
2018.10.9
20年くらい前に読んだ本
懐かしくなって読み直して見たけど、結構覚えてるもんだと感心!癒される1冊 また20年後に読もう