投稿元:
レビューを見る
意外に実践できていることも多くて、「よし、これでいこう」って思った。ちなみに古本屋で購入(笑)
クレジットカードをどううまく使うか、がカギだわ。
投稿元:
レビューを見る
図書館で半年ほど待ってようやく借りられた。
・自律が大事
・見える化
・消費、浪費、投資 70:25:5
・切り詰めすぎない、浪費も計画内
投稿元:
レビューを見る
別に年収200万ってわけじゃないんだけど、、、、
多分、1000万からって書くと「貯金出来て当たり前だろ」ってことになるので、あえて200万にしたんじゃないかと思う。
著者は、3800人の貯金ゼロ家計を再生させてきた凄腕コンサルタントらしい。
著者がのっけから強く強調しているのは以下。
「貯金をするための方法は、収入を増やすか、支出を減らすかのどちらかです。みなさん、貯金をするとなると、今持っているお金をうまく運用して、収入を増やそうとされますが、もっと簡単にできるのが支出を減らすこと。つまり毎月必要な固定費の節約なんです。」
固定費は、固定だから見直す機会がなかなかないですからね。
特に、無駄な飲み会、無駄な携帯、嗜好品や保険、車など様々なジャンルに切り込んでいます。
しかし、なかなかに難しいですね。
難しいと思ってしまっている時点で固定観念が崩せていないんだろうなー僕は。
月々の収入-支出=貯金だと思っていた自分ですが、少し見直して、
いつまでに幾ら貯めるとか目標を作ろうと思えた本です。
投稿元:
レビューを見る
読んでみての率直な感想は、ここまでケチらないと難しいのかなぁ~というもの。
朝の1杯のコーヒーをやめるのは、僕にとってはけっこう試練だなぁ~と思いました。
忍耐のような貯金計画で、もし後がないというような人にはオススメの1冊です。
投稿元:
レビューを見る
何か難しかったなあ。あまりよく理解できなかった。もう一度読み直してみよう。家計簿と夢ノートを付けるそうなので、文房具好きの私にとっては、それだけは楽しくできそう。
投稿元:
レビューを見る
それほど目新しいことは書いてなかったような・・・。
当たり前っちゃあ、当たり前。なんてえらそうに書きつつ、
ちっとも貯金が出来ないんだから、「読んで再確認せねば」です。
投稿元:
レビューを見る
年収200万円からの貯金生活宣言です。
家計再生コンサルタント兼FPの著者です。
不景気や派遣切りなど収入が安定しない世の中です。
老後や万一のときの不安もあります。
こんなときに収入を増やすよりも確実なのが家計の見直し、会社でいえば経費の見直しですね。
実際に3800人の貯蓄ゼロ家計を再生させてきた著者がこの本では90日で貯蓄体質になる方法なども紹介しています。
節約と貯蓄なんていうとちょっと暗くなるかもしれません。
しかし、無駄を省くということは決してつらいことでもありません。
いきなり出費を半分にしようとか、三分の二にしようとかではなく、できるところから始めて貯蓄を楽しむことから始めてもいいのかもしれませんね。
投稿元:
レビューを見る
貯金できる体質になるためのちょっと新しい方法。
貯金する前に知っておくことや、継続するためのコツなどいろいろためになることが書かれている。
投稿元:
レビューを見る
出費、浪費、投資の3種類に分けるのはおもしろいと思った。
この本を読んで、本を買うのが投資という考えはいいっと思った。
投資と考えれば本も買いやすい。
いや、その分本買いすぎて・・・
ひとまず、試してみる。
投稿元:
レビューを見る
本屋さんで一目惚れして購入。「お金持ちがお金を貯める方法」ではなく、「お金の貯まらない人がお金を貯める方法」が書かれてある一冊。自分自身がわりとお金が貯まるような性格をしているので(ケチでマメ)、目からウロコが落ちるようなことはなかったけど、貯金に必要な心構えから具体的な策まで広く網羅していて結構楽しめました。
まあ要は「家計簿をつけること」と「目標を立てること」が重要だってこと。
あと本文の中でお金の使い道には「消費」「浪費」「投資」の三種類があり、いかに「浪費」を減らして「投資」を増やすかが重要だなんて書かれてあったけど、これは別にお金に限ったことではなく、例えば時間にも全く同じことが言えるんじゃないかって。つまりテレビでバラエティー番組を見るなど「浪費」に費やした時間をいかに本を読むなど「投資」に費やす時間にシフトできるかで人生の充実度が変わってくる。結局、お金をうまくコントロールできるようになれば貯金が増えるだけでなく、自ずと時間もコントロールできるようになり、ますます人生は楽しいものになると思うです。
だからわたしは金持ちになりたい(違
投稿元:
レビューを見る
年収200万円からの、というサブタイトルに惹かれて読んでみた。
まーそれなら、ずいぶん(?)貯まるんじゃないだろうかなんて気持ちで(笑)。
ただ、見直すべき固定支出として、
・携帯電話代
・借金(クレジットカード払い含む)
・生命保険料
・交際費
・嗜好品代
と定義付けられてる点で、「あ、このやり方ムリ」と思ってしまった。
もちろん将来に対する安心ということで貯金はぜったい大事だけれど、
交際費を削ってまで、貯金したくはないな、、ということで☆3つ。
とはいえ、交際費は削らないにしても、収入に対するそれぞれの費目の適正割合を知ることができたことと、お金の使い方を「消費」「浪費」「投資」に分けて考えてみるということは、非常に参考になった。
ちなみに家計費目の適正割合は次のそうですよ。
食費・・・・・・・・(17%)
住居費・・・・・・(27%)
水光熱費・・・・( 6%)
通信費 ・・・・・( 5%)
こづかい・・・・・( 7%)
保険料・・・・・・・( 6%)
趣味・娯楽費・・( 3%)
被服費・・・・・・・( 3%)
交際費・・・・・・・( 3%)
日用雑費・・・・・( 2%)
その他・・・・・・・( 6%)
貯蓄・・・・・・・・・(15%)
投稿元:
レビューを見る
良かった。
貯金しようという気になった。
薄給の私だけどやってみようというココロに。
是非お金を貯めれない人、ご一読を。
価値あります。
投稿元:
レビューを見る
誰でも今がどんな状況でも“貯金力”をつけることができる!FPの著者が家計再生のために90日プログラムを提案。
現実把握・心構え・気の持ちよう・具体的な目安・方法について解説しています。
たまにはこんな本も載せてみようかと(笑)
なかなかに興味深かったけど、すでにやっていることもあり、これ以上できそうにないこともあり。
語りかけ口調で字も大きく、こういう類の本を読んだことがない方の最初の本としては良いのではないかと思います。
投稿元:
レビューを見る
将来への不安ではなく、未来の自分の可能性のために貯める。
“いくら使ったか”より、“何に使ったか”が大事
投稿元:
レビューを見る
特に突拍子がないことは書いてなく、心構えと簡単な方法を分かりやすく解説してある。
とても当たり前な事柄ばかりだけど、改めて認識するのにはいいかもしれない。