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『iff』★2
再起動ということで、新規に読み始めやすいようにキャラ紹介を意識したようなストーリー。
少しご都合主義かな。
『量子力学の年に』★3
陶酔してたのに急に冷めてしまう、そんなきっかけが発端になったお話。
サイコロの話は面白かったね。
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Q.E.D.から変わったところといえば、ようやく高校3年生になったこと。それはそれで二人の関係に新しい切り口が増えそうで期待できる。お話自体はQ.E.D.のときと同じく安定のおもしろさでひと安心。
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新シリーズ、と言うわけでは無く、あまりにも巻数が増えすぎたからリセット、という感じかな。
当時マンション暮らしだった燈馬くんが一軒家に引っ越したのが、何かの世相を反映しているのか。さらにいろいろやりたい放題ですな。ぐへへ。
同値の話は、QEDの魅力を全部込めてる、見たいな、お手本のような話だった。最後に可奈ちゃんが人間の心の部分を補足する辺りも、良く出来てる。剣道場の問題は解決されてないがな!!
二つ目はカリスマの話で、結局人間の「作り上げた」世界はいつかほころぶ、という、悲しい話だったな。
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仕切り直し。
燈馬君も引っ越ししてるし、可奈ちゃんとの付き合い方も変わってる?
まあ1話目は「紹介の回」という感じだからかな?
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掲載誌変更に伴いタイトルが『Q.E.D.-証明終了-』から『Q.E.D. iff -証明終了-』になりました。
第二部的な物ですね。
燈馬達は高校3年へ進級してます。