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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
2巻のいいとこは全部帝徳の監督が持ってった印象w
4人ともおんのかい!w
脱力するよなぁw
記憶喪失でもやっぱり忘れてない部分はある。
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名門校との練習試合
2024/05/17 17:21
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
記憶喪失のキャッチャー要、超Sクラスのピッチャー清峰、分けありの2遊間藤堂と千早、ほのぼの山田くんがいる都立高校に野球の名門校から練習試合が申し込まれます。
最初はよかったのですが、チップした打球がキャッチャーマスクに当たってから要がグダグダになり、試合はコールド負け。くやしさを感じる要、何かが変わっていくのか?
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野球漫画なのに
2023/08/29 00:00
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは野球漫画ですが、なぜか、ギャグ漫画みたいなところがしばしばでてきます。はっきり言って、これは、作者が笑いをとろうと意図してますよね……。練習試合とはいえ、名門とやることになり。この経過もいい!
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やっぱり恥将圭ちゃんがサイコーです(震
帝徳の監督わかりやすすぎる。ハイパーつよつよ1年生というパワーワード。
おまけのTwitterヘッダとか没ページも素敵です。思わずTwitter確認してしまったし。あとあの監督が超乙女(笑)
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甲子園常連の名門・帝徳学園との練習試合が描かれた二巻である。
スポーツの漫画である以上、「試合」というものが持つ重みは大変なものがあるはずだが、ここではなんとこの一巻だけで完結させる極めてスマートな構成で最初の練習試合が描かれている。
物語としてはシンプルであり、素人を抱えているがゆえの弱さと、その中に世代でも飛びぬけたポテンシャルを持つ四人が存在する強みとがよく描かれた練習試合だ。
そんな中で、帝徳学園監督をヒロイン風に描くことでギャグを挟み、この物語を必要以上に重くしないようにしている部分なども、この作品の描きたいコンテクストが透けて見えるところだろう。
ただ、今回登場した帝徳の期待の一年生・国都英一郎は、やや印象が薄い。彼がまた登場して(敵役として)活躍する日は来るのだろうか。
全体を通しての物語評価は一巻同様の星四つ半なのだが、巻の締めくくりとなる言葉のエモーショナルさに打たれて、星五つで評価している。
三巻からよりエモーショナルな側面が強調されていくこの物語であるが、その側面を端的に表現した良い締めくくりだった。実に美しかった。
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いいなあ、こうちょっとずつちょっとずつ友情的なものが出来上がっていく過程というものは。
帝徳高校との練習試合に臨む都立小手指高校(埼玉ではないのか…)野球部。
結果自体は予想通りの展開ながらも、試合序盤の描写は気持ちがいい。
パイ毛にバチ切れする国都くんも何か色々抱えていそうなキャラ。
帝徳監督も憎めないおじさん。
メシを賭けたバッティングセンターでパスタ(一応大盛り)を賭けちゃうような千早くんに慣れるまでもう少しかな。クールとも違う彼のちょい痛キャラがこの先どうなるのか。
3巻はシリアスとのこと。続きが読みたい。
圭の母はふつうに可愛いように見えるけど、実母がセーラー服着て現れたらそれはそれは深い絶望を感じるんだろうな…。
8刷
2021.12.21
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蹲踞が超しんどいのくだりが見てて恥ずかしくなって読むのを止めてしまいましたね
超中学レベルの二人がこんな会話するわけないじゃん
ヤマが挨拶するくだりは良かった