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2019/3/10
普段ビールを忘年会、旅行に行った時ぐらいしか飲まないけど、昨年ベルギービールウィークエンドに行ってから、ベルギービールが気になって仕方ない。
その辺の店で探すも、あまり種類がなく、結局ネットで買うように。
その流れからどんなのがあるのかしりたくなり、この本を購入。
国ごとに131本のビールの紹介が書かれていて、歴史なども。
カラーで簡潔にまとめられ、データが見やすいと思う。
ワクワクしてくる。
ただ、もっとベルギービールに特化した本も欲しいと思った。
もっと種類があると思うので。
このシリーズでベルギービールだけの本、ドイツビールだけの本とかあれば買いたいけどなぁ。
まだよく知らないけど、フルーツビールはどれぐらいあるんだろう。
フルーツビールに特化した本もほしいな。
ただ、国内で買えるかどうかなんだよねぇ…
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眺めて楽しむ図鑑。
定番のドイツ、ベルギービールを中心に、世界と日本のビールを網羅。ボトルデザインから色、香り、味の傾向などを分析や世界のビール傾向などの紹介などが、ヴィジュアルを伴って楽しめる。
エールとラガーの違いといった入門的な事から、用語解説などももちろんある。…ワインと用語が似ている。
国だけでなく、その地域毎にも特色があり、その差を楽しむことや、日本では夏の飲み物のようなビールを、世界のビールの特長から年間を通して楽しめるアドバイスなど、多岐にわたる。
日本のビール紹介も。…やっぱりEBISUビール美味しい。日本のクラフトビールまで。
ワインのようにビアグラスの選び方や食材との合わせ方も。
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本当は、ビール検定までに読んでおきたかったんだけど、忙しくてようやく読み終わった。飲みたくなります。
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その名の通り、世界のビールの種類が国や地域ごとにまとめられた本です。
最近はあまりお酒は飲まなかったのですがそれぞれのビールの由来や味・風味の評価を見て、思わず飲んでみたいと思いました。
その中でもドイツ産ピルスナーのビールに興味が出たので、近くのお店を見て見ましたがあまりドイツビールを扱ってる店はなかったので、ネットで頼もうと思います。
ビール好きの方は読むとワクワクすると思います!