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第107話・来客
ミカサが隠していたものがそんなに重要でもなかった?
これはでも、
姫ってことでいいのでしょうか?
と、
ヒストリアの幸せって。。。
一瞬、
サシャに彼氏が!?
と、
思いつつ、
コニーの双子!?
と、
お父さんのキャラクター。。。
第108話・正論
正論ってそんなもの存在しないと思っておいたほうがいい!
と、
人の気持ちは揺らぐものですし変わるものなのです。
第109話・導く者
人の縁って怖いなぁ。。。
カヤ・・・。
あの時の、
サシャが助けた子ですか!
第110話・偽り物
アニさん復活しないのかなぁ。。。
つか、
完全に内部崩壊ですよね。。。
で、
エレンが脱走。。。
と、
あっちの人?
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ここまで1巻から読んできてジェットコースターのようにめぐりめぐるましい展開に呆然としてしまった。巨人の謎が明らかになり、世界が広がり、絶望ばかりがちらついてくる。この物語の終着はどこにあるのか。怖くなってしまうほど。
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重要な情報が多くて1巻読んだだけでは理解しきれていない自分がいます。(´Д⊂
国や個人の善悪が複雑に絡み合っていますが、最後はどうなるのか。
いいところで終わったので次も楽しみ!
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相変わらず話が分かりにくくて困ってしまう。イェーガー派って何??まあ、こういった政争やクーデター的な話は面白いんだけど。
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ジークは真のエルディア復権派と自称。両親を売ったのもそのため。
地ならしは強力な兵器。
エレンが独房から脱走
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大人エレンの目の下の模様が何なのか、未だにわからないまま読み進めてるんですけど、どこかにありましたっけ…?
壁内帰ってきて、外も乱戦中も内戦!
幸せがあるのかこの世界、というかどうなれば幸せなのか。
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ヒストリアがミカサに対して、
「私たちは生まれのことで重い荷物を背負う者同士なんでしょ
ミカサが一緒ならこんなに頼もしい人いないよ」
と言うのは微笑ましいものがあった。
ジークは両親を憎み寝返る為に密告したのではなかった。
両親は正しかったしかし甘かった。
この島と世界には約100年の隔たりがある。
その遅れを埋めるのに50年は必要になる。
それはつまり、50年は地ならしが島を守るため機能しなければならないということ。
島国であるからこそどうしても日本の状況と
重ねて考えてしまう。
ハンジもアルミンもよくやっているとは思うのだが
やはりエルヴィンに比べて優しさが見える気はしてしまう。
それがこうした極限の状況では甘さにもなってしまうのが辛いところだ。
ハンジが順番、と言われたことを思い出し
疲れた、と思っているところがとても気の毒で
見ていられない。
リヴァイが
「『その村』じゃない、『ラガコ村』だ」
と訂正するのが、目立つところではないかもしれないが
リヴァイがいつも命に対して真摯に向き合っているからこそ
出てくる言葉だなと感じた。
あれはエレンに見えなかった、
俺たちより腹違いの兄貴の側につくことがあるなら俺たちは奴を切る覚悟しておく必要があるというジャン。
巨人の力は永遠に使えるものではないことがわかって、
一年前は
「俺はお前らに継承させるつもりはない
お前らが大事だからだ 他の誰よりも」
と言っていたエレンを信じたいところだが。
ミカサに憧れて調査兵団になったという
ルイーゼ。
サシャが助けたカヤも登場する。
カヤに対して、ガビはまだ見えていないが、
実情が見えてきているファルコは
カヤが巻き込まれた事態は威力偵察だったと語る。
「お母さんには何の罪もありませんごめんなさい
何も悪くないのに」
そんなファルコに、
「ありがとうベン、教えてくれて。
でも謝るのはおかしいよマーレ周りで生まれただけなのに」
と言えるカヤが達観している。
大人たちの争いに巻き込まれた子供同士、
仲間という感覚がこのときは強かったのだろうか。
兵団による政権内でのクーデター。
真意のわからないエレン。
ここにいる我々は歴史が変わる瞬間に立ち会っている
2人の兄弟によって世界は生まれ変わる
その変化は果たして正しいものなのか
未だ見えてこず混沌としている。
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もつれにもつれている
暴力こそ正義なのかなあ
イェレナ怖いな
オニャンコポンはオニャンコポンって言わせたいからオニャンコポンになったのだろう
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期待、不安、疑心、焦燥、憎悪、混乱…人々の様々な思惑や感情が複雑に絡み合う中、エレンの真意はどこにあるのか。
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〝今生きている私達は一体なんの罪を犯しているの?〟
情報が多くて複雑難しい…
古のマーレの洗脳チックな情報を受け継ぐガビと今を生きるカヤの応答が悲しい。
先祖から引き継がれる憎しみの連鎖が断ち切れず雁字搦めになってしまっていることの苦さを明確にするシーンだな、と。
エレンの裏切りも驚き。何より大事だと言ったエレンを信じたい…
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時間軸が行ったり来たりして
ちょっととまどう(汗)
一気読みで乗り切れて良かった。
いやぁ、裏の裏はやっぱり裏?
もはや誰が裏切り者でもおかしくない。
壁の外の子供が潜入してきて
壁の中の子供と邂逅する。
本来なら草の根交流となるのですが
これはちょっと辛い展開になりそう。
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【あらすじ】
マーレに潜入し、大打撃をもたらしたエレン。その目的はジークをエルディアへ連れ帰ることだった。王家の血を引くジークを迎え入れたことで、全世界に対抗する力「地鳴らし」の発動条件を手に入れたエレン達。だがそれは同時に、全面戦争へのカウントダウン開始の合図でもあった・・・・・・。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ハンジさんの天然ツッコミ好きだけれども。
初っ端から炸裂するとは思わなんだ。
完全に作者の手のひらの上。
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戦え戦え、と自分に言い聞かせるエレン
ミカサはヒィズル国の末裔だった
島の下には莫大な資源がありヒィズル国はそれを条件に島へ協力すると申し出る
ヒストリアがご懐妊
妊娠すれば出資出産するまでは巨人にされずに済むと進言した者がいると…
エレンの様子がおかしいと訝しむ同期生たち
エレンに直接確かめようと面会を希望するが、断られてしまう
その直後突然爆発が起き、総統が爆死
一方その頃、ガビ達は脱走しサシャ達の村?の孤児院的な場所に居候をしていた
優しくされる二人
一人の少女にマーレ人ということを悟られる
彼女はサシャが助けた少女だった
巨人に殺された母の罪は一体何なのかと問う
ガビはエルディア人を憎む一心で過去の罪だというが、それは母には関係のないことだと言う
何千年も前の罪は今を生きる人間には関係ない…
上層部として腐っていくハンジ
島への奇襲を仕掛けようとするマーレ
エレンに陶酔する怪しげなマーレ派
いつのまにか侵入していた車力の巨人
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エレンは何と戦っているのか? 物語はどのように進んでいくのか? 気になることだらけです。
サシャを殺したガビ達が、サシャが命を救った少女に助けられているシーンはなんか切なかったですね。