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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お試し版を読んでみました。
個人的には、続きはいいかな...
ちょっと変わった名字の二人。夫婦みたいと言われて...
彼女の方はコミュ症キャラ。ボソボソ系。
展開もボソボソ...
ズバッとした展開が好きなのでもういいかな...
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルの意味は読むと分かりました。苗字が同じなので夫婦とからかわれたのが始まり。読みやすいのだけど、みんなの評価で期待しすぎたのでそこまで面白いと思わなかった。
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ウェブ漫画家HEROと小説家紅玉いづきの二人が送る青春物語。
ウェブ掲載されていたコミックがカラーそのままで単行本化。故にお値段が少しはり気味だけど、その価値はあるかと。
おまけ4ページでほっとしたのは言うまでもない。
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ああああああ素敵だ!!
いづきさんの原作も併せて収録して欲しかったっていうのが本音ですが、それにしても素晴らしいです。
毎月追いかけて小説と漫画を読み、こうしてまた本として読めて嬉しいです。
後日譚が乗ってるのも素敵。コミックス万歳!!
念願の購入が叶って嬉しいです。
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[漫画] 青春離婚:HERO節全開のほろ苦青春ストーリー
http://orecen.com/manga/seishun-rikon/
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郁美さんがかわいい。とにかく。
原作の素敵さがまったく失われていなくて、さすがHEROさん!と思いました。
web連載のときはラストシーンの表し方が微妙かな、と感じたけど、紙媒体になるとそんな感じがまったくしない。不思議。
おまけもいい!
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とても自然な恋の育ち方みたいな。純な気持ちになりました。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-949.html
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女々しい系男子代表(勝手に)の僕は完全にやられました。
甘酸っぱい!青春!微笑ましい!と大満足な内容でした。
HEROさんのファンなので購入したのですが、買ってよかったです。
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紅玉ひづみさんの原作の小説を、HEROさんがコミカライズした作品!
まるで、原作がHEROさんのような、紅玉さんとの世界観が見事に合致してて、コミカライズにありがちな違和感なく読めました。
同じ苗字の人いないかなー・・・ あ、先生と同じ苗字だったわ・・・。
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この、感謝の気持ちをうまく伝えられないところとか
人にはわかってもらえないであろう幸福感とか
そういったものが大好物です。おいしく頂きました。
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HEROさんの考える話からは少し外れているような、でもどこかしっくりくるコラボです。
原作者の方の小説も今後書籍化されるならよみたいなあーと思います。
やぎがかわいい。
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Web版で呼んでたけど、やっぱり紙だとなんか安心する。オマケとあとがきがすごくほっこりした。いいなー。スマホにしたくなる話でした。
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最初に小説を読んだことがあって。
webで漫画が連載していたことは知っていたんですが、どうしても、紙媒体が好きなので、紙になるまで待って、随分前に買っていたのだけれどようやく、今回読みました。
まず、コマ割りが4コマ状態だったことに、ちょっとびっくりしました。
これはWebで連載してたからかもしれないんですが、それでも何と無く、いつもの漫画のコマ割りを想像していたので、ちょっとびっくりしました。
それから、これは僕が元々、小説メインの人間だからだと思うんですけど。
やっぱり小説の方が好きだなって思ってしまいましたごめんなさい。
どうしても、漫画で描くと情報量が減る部分ってあって。
もちろん、登場人物の表情とかが見えるから、逆に増える部分もあるんだけど。
目に見えない感情的な部分は表現できずに減ってしまったりすることが多々あると感じていて(あくまで私の主観ですが)。
今回もそういう意味で小説では描かれている部分が飛んでしまっているように感じることが多々あったので、ちょっと勿体無いなー、と思ったり。
ただこれは、個人的な表現方法の好き嫌いの部分が大きいような気もするので、あくまでも個人的な感想だと思います。
けど、漫画から入った人には是非一度、小説を読んで欲しいなーと思います。
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2012 9/24読了。WonderGooで購入。
たまたま苗字が同じだったことで「夫婦」と揶揄されだした同級生2人が、でも「夫婦」という関係を受け入れて、打ち解けて秘密を共有したりもして、でもいつしか「」つきの「夫婦」では立ち行かなくなっていく、話。
「青春」で「離婚」って、と思ったがなるほどこういうことなのか。
最後のおまけで安心できるのは、いいような、でもそこぼかしておいてくれても余韻があってよかったような、いやいやでも・・・。
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郁美さんがかわいい。
灯馬さんがかわいい。
おまけにやぎもかわいい。
青春と言われる時間だけのもどかしさが愛しい。
描き下ろしの“夫婦”になんともいえない幸福感。