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紙の本

麻原彰晃と会った「高僧」とは誰か?

2018/11/09 21:36

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

麻原彰晃と会った「高僧」とはダライ・ラマなのに、こう書いて誤魔化して、オウム真理教の「教え」は本で得たもの(多分、ヒッピー・ムーヴメントあたりの英語などから訳された出版物だという事なのだろう)と批判しているが、オウム真理教は問題が多過ぎるにしろ、一応、麻原彰晃を「グル」を仰いで、LSDを飲ませて神秘体験をさせる「修行」やテレビで面白可笑しく取り上げられた「水中クンパカ」などをしていたものだ。「正しいグルと出会って、正しい教えを受ける」事を主張していても、「都合が悪い」事は目を閉じて、誤魔化そうとする姿勢が問題だ。
 元々ちくま新書に出ていて、今はちくま学芸文庫から出ている「増補 チベット密教」や講談社から移籍した「増補 性と呪殺の密教」とはエライ違いだ。筑摩書房の編集者達は矛盾するような出版物を出す事に気がつかないのか?

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2019/02/14 21:30

投稿元:ブクログ

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2019/01/06 10:28

投稿元:ブクログ

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