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ユウさんのご両親のお話〜。
すごくよかったです♪♪
これからどうなるのか気になります(p*・ω・)p
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間をあけて読むから…。
案外このシリーズって登場人物が多くて、正直今回は
「だれやっけ??」
ってなってしまった。ごめん。笑
黒川さんとか…。
今回も面白かった。北海道の暮らしが興味深いわ~!
あと、ユウ君と千春ちゃんに甘い進展があるのもちょっとびっくりした。このシリーズはわりと硬派(?)なのかと思ったので、突然のラブに
「!!」
と、なってしまった。^^
(特に最後)
結婚…とか、考えて読まなあかんのこのシリーズ…。そうなんか…。
(イヤべつにいやなら考えんと読めばええんちゃうの)
ちゃうねん、20代の女の子が主人公の小説を読んでるのはわかってるけど、甘酸っぱく結婚がどうのこうのとかいう話になったら
「アッわたし対象年齢から外れてた!」
ってちょっと現実を思い出してしまうやん! それがせつないやん。笑
とりあえず、続編はすぐにリクエストしよう。
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今回はユウくんが千春とのこれからをどう考えているのかがわかり、また少し進展します。
口取りがおいしそうで食べたいです。スパカツはほんとにお腹が空いているときでないと食べれそうにないボリュームですね、でもおいしそう。
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くま弁シリーズ ④
先割れスプーンとオムライス弁当
おせち嫌いの大晦日おせち
スケートリンクのしばれいなり寿司
未来に続くスパカツ弁当
ほんわかと付き合ってる千春ちゃんとユウくんの
ほっこり話が続くなぁーって感じだったよー。
千春ちゃんが転勤で訪れてる北海道をいつか離れるのでは
ないかと考えているユウくん。
いやー、可愛いですのぉー(*´艸`*)←おばちゃん笑
ただ、話の流れとしては大きな展開を感じることも
なかったかなぁー。
いつも通り、お弁当を通して、人と人が繋がっている、
って感じ。
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ユウさん、スペックに対して自己評価が低すぎて、千春がとまどうのもわかる。二人がお互いを気づかい、ためらいながらも歩み寄ろうとする関係がとても好き。ちょっともどかしいけど。
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前作に比べてちょっと暗いというか、ジリジリするというか…
シリーズものなのでどれも同じ感じになると良くないのかなとも思いますが。
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先割れスプーンとオムライス弁当!涙しました!
ユウさんの過去も出てきて、2人の距離がより縮まって、続きが早く読みたくなりました。
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人との繋がりが本当に眩しく描かれている作品です。
コロナ禍に入ってからは以前にも増して人間関係が希薄になりがちと感じているいるので、人と関わることの温かさを感じて夢中で読んでいます。
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シリーズ1作目から順に読んできましたが、ユウや常連客と千春さんの距離感がどんどん縮まりお弁当のエピソードと共に楽しく読むことが出来ました。お弁当も本当に美味しそう。出てくる人みんなが優しいので読後感が良いです。
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☆4
シリーズ4作目
今作も美味しそうなお弁当がたくさん登場しました(*´˘`*)♡
「鱈のあんかけ弁当」に惹かれてしまい、晩ご飯には思わず鱈を食べてしまったという...(影響されやすいのです)毎回登場する「ザンギ弁当」もとっても美味しそうです!!
今作では、第一話に登場した若菜ちゃんが成長していく姿が印象に残りました。
以前登場したお客さんたちが、常連客となってまた物語に登場してくれるのが嬉しいです❁⃘*.゚
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ユウさんのあたたかいお弁当にまつわるお話。
今回は、2人の関係のモヤモヤとか、食に対する不信?がある人とか出て来て、このシリーズの割には少し暗かった気がします。でも、やっぱりほんわかする一冊。
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「先割れスプーンとオムライス弁当」
選んでいたものは。
ただでさえ自信がないのに、嘲笑うように毎回馬鹿にされたら心が折れても仕方ないだろう。
大切にされていると信じたくとも、どこか疑いを持ってしまったからこそ確かめたかったのだろ。
「おせち嫌いの大晦日おせち」
忘年会にだけ来る。
店から離れていってしまったのは、嫌いになった訳ではなく他にも理由があるのではないか。
人との繋がりは大切だと思うが、普段は何も無いのにお祭り騒ぎだけ参加しているのは嫌だろう。
「スケートリンクのしばれいなり寿司」
話せなかった真実。
喧嘩別れしてしまった理由が自分にあると気付いたら、どうにかして仲直りさせたいだろう。
お互いに話し合いすら出来る状態じゃなかったのだろうが、冷静になっていたら変わったかもな。
「未来に続くスパカツ弁当」
届いたお弁当箱は。
どちらも言葉にするのが得意でないのだろうが、辛抱強く待って話し合いをするべきだろう。
憶測でしか話すことが出来ないことではあるが、想い出を手繰り寄せるには十分な情報だろうな。
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仲違いがテーマかな。親子関係って人それぞれで比べる機会もないから、自分の家庭がおかしいとか親からの愛情とか、自覚するの難しいよねえ。
個人的には若菜ちゃんのお話が好き。しんどい状況にあるだろうに、千春のことを妬むでもなく、自分の置かれた状況を簡潔に言葉で表現出来てすごいと思う。ほんと、凄いことだよそれ。
話し合えば分かる、それはその通りだと思っているけれど、そもそも話し合いが出来ない状態や人もいるもんね。美味しいものを食べながら、っていうのは一つの策としてアリなのかな。美味しいものを食べてる時って警戒心和らぎやすそうだしね。
内容には関係薄いが、けっこうこのシリーズ誤植あるね。普段読んでる本で誤植を見ることがないから、レア物見つけたみたいな、ちょっとラッキー感ある。
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雪深い冬の北海道・札幌。路地裏に佇む「くま弁」では、大晦日に常連客が集まって忘年会が催されることに。千春は会社の後輩・宇佐と一緒に参加するが、彼女は何やら大晦日に「いやな思い出」があるという。その苦い記憶を払拭するためにとびきり特別な弁当を作ることに・・・
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タイトルから想像する以上のおもてなしだった
お客さんには一人ひとりの生活、人生があって、
それに寄り添う二人の優しさを感じた!
そんな二人だからこそ、幸せになってほしい