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今回は、なんと言っても最後の話が最高!
もどかしい2人の関係が!!
読んでいるこちらが恥ずかしくてキャーーーってなりそうな。
さて、今後の2人はどうなるのだろう。
早く先が読みたい。
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2018.12.8読了
シリーズ第4弾。
お弁当が食べたくなるー!!
美味しそうな内容を読んでると、北海道にも行きたくなるー!!
そして、初々しい二人の進み具合がいつも気になるー…
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相変わらずお弁当が美味しそうでした!
しかも遠慮ばっかりしちゃってもどかしすぎるくらいの二人の関係に進展があって嬉しかったです。
もっとイチャイチャしてくれー!!
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プロポーズもどきまで漕ぎ着けましたか(^^)
親友の仲違い、つまらん男からの別離、畳んだ店の常連忘年会、進路の岐路の親子。
北海道のラーメンサラダ、早速作ろう!
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シリーズもの4作目なのでつい買ってしまったが。
まぁやっぱりおとぎ話だね。
上手くいきすぎで現実味はない。
時間つぶしにサラッと読む感じ。
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甘いおせちってどんなものだろうと
興味を惹かれて4巻目も購入。
エピソードも浅く、関わるヒロインが
今一つ魅力的でないのが難点。
ユウさんが彼女に惹かれる理由が判らない。
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お弁当屋さんを中心とした、周辺の人たちの話。
喧嘩の仲裁をしたり、長年の誤解をはらしたり...。ユウさんはお弁当の力ではないと言うけれど、やっぱりお弁当のおかげ。という部分は大きいと思う。
千春とユウのゆったりとした恋模様も、ほんわかした感じで応援したくなる。
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2020年2月読了。
餃子パーティーいいなあ~!
マトンは食べられませんが、ギョウジャニンニクの餃子食べてみたい。
餃子にかぶりついてビール・・・最高だなあ。
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今回は、2人の関係が着々と縮まってきた感じで良かったですね。
あと茜ちゃんが嬉しくて可愛かったです。
黒川家はほっとする笑
あと口取りね。
うちの地方でもあります。北海道にもあるのね。
やはり隣県だけあって似てる文化もあって楽しいです。
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4話ともエピソード自体はそれぞれの登場人物の生い立ちやら諸問題など興味深く読み進めていけたが、
なんせ、千春とユウの絡みがもどかしくってモヤモヤイライラするのは私だけか⁈
あの終わり方…引きずるわぁ。
これも筆者の魂胆か…次巻も読もうっと(笑)
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たぬきさんときつねさんが出て来て、ようやく動物の名前の人ばかりということに気づきました。。
ゆうさんも心にわだかまりを抱えていたんですね。そして千春の素直さがそれを解きほぐしていく。
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このシリーズの背表紙・いつもながらすごくおいしそう◎
オムライス弁当のお話 よかったな
『普通の形は人によってちがう』ということ
普通って 絶対数が多いことを言うのだろうけど 人によってホントこの形は違う
誰かが言う普通なんてコトバは いつも当てにならない
おせちのお話・
『いきつけのお店』◎
個人的には いきつけのお店の人との関係はバーチャルな関係でいたい派。
日常を離れて異空間な雰囲気になれるお店がとってもスキ
けれど時には それを越えることもあって・・
お店の年上のママに 利害関係なく世間話を聞いてもらうのが すごく居心地がよい
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甘々ごはんが苦手なので、
この程度の甘々具合が胸焼けせずちょうどいいかも
まぁ今後甘くなっちゃうんでしょうけどね
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花を見ていると命のお裾分けをしてもらっているみたい
この言葉が強かった
シリーズ4作目
あと2冊。
千春が千晴になってる誤植を見つけた
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喜多みどりさんの書き方がとても素敵で読み始めたシリーズ!
読むだけでほっこりする良い話!
個人的には第4話(未来に続くスパカツ弁当)が好き!親子関係は特にすんなり行かないことが多いけれど、この話を読むとちゃんと普段から感謝の気持ちを伝えたり、話そうと思う。