投稿元:
レビューを見る
なんだろう、中途半端感が否めない。
わくわく感が伝わってこないんだよなぁ。
からかい上手の高木さん、みたいなのを期待したんだけどね。
投稿元:
レビューを見る
とっても平和なお話。
でも、自分が読み落としていただけなのかわからないけど、山口くんが唐突に佐藤さんに想いを寄せていて、そのプロセスがよくわからなかった。
隣の席になることが続くだけで、果たしてこういう関係になるものか?とちょっと疑問……。
投稿元:
レビューを見る
隣の席の地味で冴えない佐藤さんとひねくれ者の山口くん。そんな2人の何気ない高校生活と日常を描いた青春ストーリー。
2人の会話から溢れ出る青春の甘酸っぱさは自身のいつかの淡い恋心を思い出させ、甘く鮮やかに広がっていった。
2人の暖かな青春が詰まった1冊。
投稿元:
レビューを見る
二人のまわりの人たち、クラスメイトがとても温かいというか、いい人たちだと思うんです。2巻が楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
一般的には魅力の乏しい佐藤さんを何故か好きになっちゃった山口君の、小学生の初恋ですか?って感じのモノローグが延々続くけど高校2年、3年設定。
続巻も一緒に買っちゃったんだけど、どうしよう。読むのが苦痛だわ。
投稿元:
レビューを見る
とても大好きな一冊で上下巻を再読。
やっぱりめちゃくちゃ好きなお話だ( *˙꒳˙ *)
席替えで山口くんの隣の席が佐藤さんになったというところから話が始まるんだけど、最初の頃は山口くんが佐藤さんをかなり苦手としている。心の中で思うことも佐藤さんに対しては辛辣で悪態ともつける態度w
それが徐々にゆっくり変化していくのがいい。ツンばかりだったのが所々でデレが入ってくるようになる。それがたまらなく可愛くてクスッと笑ってしまう(*^艸^)
ラストの方では二人の成長した姿も見られて心がほっこりします。これから先もずっと二人は隣同士でいるんだろうな(*´ω`*)