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京都は
2019/02/24 09:53
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生時代、通っていたので、街並みなどがとても好きだ。まぁ学生時代は逆に、そんなに京都では遊ばなかったけれど。
この話は明智光秀が関わっているので、興味を持った。来年の大河ドラマ「麒麟が来る」でも、きっと新しい光秀像が生まれるはずなので、それまでに色んな光秀の描かれ方を読んでみたい。
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2人の関係が進んだのが嬉しい。
もーーー、すごくいい感じじゃないの。
信長公派の私なので、光秀をかばうお話だと好きでないのだけど、竹藪の話は面白かった。
判じ絵の話も好き。父親がナイスだった。
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ネタがなくなったかな?
どの話もとても中途半端な印象。
まぁ植物探偵って時点で、そんなに引っ張れないかー
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第一話 明智光秀の竹藪
第二話 判じ絵の桜、根引きの松
第三話 やまははの森
第四話 茶の花如来
第五話 閉じられた花園
シリーズ3作目。
今回は、読んでいて、「げ。。。´д` ;あれや。。」という、自分の苦手なものが。。
それを元から知っていたので、鮮明に想像できてしまったため、余計に´д` ;となりました。。。
第四話は、面白かった!
色々と想像して、ワクワクしてきた。
やはり、歴史ものが絡むと楽しい。
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「明智光秀の竹藪」
歴史ある場所だからこそ噂に。
夕暮れ時でも分かるほど真っ赤に染まっていたら、歴史の有無関係なく話題になってしまうな。
「判じ絵の桜、根引きの松」
親から子へ届けたい気持ちは。
言葉遊びのように見つけるのだから、本当は一つしかない答えの他にも候補はでてしまうだろ。
「やまははの森」
出ていきたいと願ったせいで。
自然に任せることしか出来ないからこそ、森から見捨てられたという言葉になったのだろうな。
「茶の花如来」
大まかな検討はついているが。
自身が思っている以上に評価しているからこそ、卒業と共に終えてしまうのが勿体ないのかも。
「閉じられた花園」
山道から離れた場所にあった。
荒らされた形跡を確実に見つけれるといいが、人間以外にも住んでいるから対策しづらいよな。
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今回の表紙は神苗さんじゃないのね、と思いながらふと見るとひっそりといました。
本編でも身を引く感じかと思ったら、案外仲良くしている。
とてもいい雰囲気だと思います。
明智光秀の竹藪
判じ絵の桜、根引きの松
やまははの森
茶の花如来
閉じられた花園