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ユニークで正鵠を射ています。
靴の次にベルト
自分を評価してくれる人のためにコーディネート 同性へのあこがれはだめ
かっこいいよりかわいい
かわいい→カジュアルこそディテールにこだわれ
タックインは必ずせよ
シルエットを重視 試着は3m先から、靴を履いて
特に後ろからのシルエット
黒はアクセント色として使う
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そろそろ大人なので大人の教養とまでよびうるファッションスキルとは何かってことで読んでみた。
一番参考になったのはスーツとかの話。実際Vゾーンとかどうしたらいいのかわからなかったけどこの本を参考にしておけば間違いはないんだろうなと思う。
カジュアルも基本的な知識だけどこれから目のつけどころが変わるんじゃないかな。
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納得できること、も書いてはあるんだけど…写真のモデルが良くない。客観性云々を語るのであればモデルは別の人にお願いすべきだったと思う。ファッションに愛があるのであろう人々から「靴を一足で済ますな」「洋服をそもそも理解していない」というような評価があるけれども、これは決して上級者向けの本ではない(現時点で目も当てられない人向けです)と著者自ら冒頭で宣言しているので、そこまで目くじら立てなくても良いと思います…。
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ファッションの基本が学べます。
シルエット、カラーコーディネイト、ディテールの3つが重要という著者の主張はそのとおり。
NGの写真と比べると、シルエット、配色が重要であることがひと目でわかります。
もっと、服装のサンプルがあったらよかったのにな~。
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分かりやすく、丁寧に説明してくれます。服を着る上での色の使い方、綺麗なシルエットの作り方、奇抜なファッションではなく、ポイントを抑えた着こなし方を教えてくれます。
30代より上の方が読むといい本だと思います。
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役に立たない。もっと具体的な情報が欲しいのだよ。しかし,服を買うのに金を払って同行してもらうってどういう人達なんだろ?金と時間を一定量かければファッションセンスは身につくと思うんだけどね。
今の時代,無難では負けで,好印象を与えなければならないというのは,真理だと思いますが。
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現代のおしゃれスタイルは
・上品さ+遊び心
自分の価値観ではなく、他者にどう見られているかを基準にして服を選ぶ人は少ないのではないでしょうか?
上品さは
・ジャストフィット
・身体のラインを見せる、利用する
・後ろ姿で前も見たくなるよう意識
遊び心
・ベルト、襟、裏地、チーフ
など細かい部分で差別化する
写真もいくつか掲載されているので、初心者にも理解しやすい内容になっています。
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これはいかん。そもそも最初のモデル写真が姿勢わるくてカッコ悪いとおもったら著者本人ではないか。内容も無意味なごたくが多い。