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豊富に例が取り上げられており模倣しやすい。
ひとまずこぴーをノートに貼って実践してみようと思った。
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確かに今までノートの指導は受けたことなかった。用例ごとに載っていて、これからの自分のノートに活かせそう。
読むだけじゃあかんから、まずは実践あるのみ
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A4方眼ノートを横向きで使いましょうというのと、書くことを一旦頭に焼き付け、頭の内容をノートに記載することで定着率が飛躍的に向上するということ
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上司に強烈に勧められて購入。読むとなかなか腑に落ちて実践したくなりました。まだ読んだところなので、実際の効果はこれからですが、仕事においても責任のステージがじりじりと上がってきているので、勉強にも仕事の処理にも効率が求められているのは確か。これを行っていけば頭が良くなる、というのもなんだか嬉しい響きなのでちょっと頑張ってみたいと思います。
こういう本はほとんど読まないので、なかなか刺激的でした。
15.1.26
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ややこじつけも多い。そもそも頭の整理が出来てる人なら使いこなせるが、そこからの人には難しい方法も多い
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実践してみれば、業務効率は上がりそう。
空雨傘は、特に事実と解釈の違いは日常生活でも大事と思う。
ダウンロードできるサンプルはこれから見る。
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近所に開店した書店で何気に手に取った一冊。
ノートの取り方について教わった事や、深く考えた事もなかったので、興味深く読む事が出来ました。
最近よく見かけるテーマで、この本に書いてあることが全てでないと思うけど、今の自分からすれば見習う事が沢山あるのは間違いないです。
少なくとも著者は自分より頭がいいでしょうからね(笑)
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ノートの取り方を知りたいと思っていた時にちょうど本屋さんで目にして購入。
書かれている通りのノートの取り方は今もできていないけど、これを読んでポイントは理解できたと思う。
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マッキンゼーや東大生のノートを基に、いくつか方眼紙ノートを使った例が載っている。仕事用/勉強用等目的別かつ、それぞれがなぜ適しているのか。いくつかのアイデアを参考に実践してみようと思った。これに加えて図解でない本編を読むか否か悩みどころ。
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書店で何度も見かけるうちに、どうしても欲しくなって…。書店さんのディスプレイの勝利ですね!
面白かったです。理にかなってもいるし、方眼ノートと一口に言っても、使い方がたくさんあることも例をたくさん見せてもらえることで、じゃあ自分だったら、と想像を膨らませることはできました。
実際、読み終わった直後から実践していますが、思考を整理するのにとても役に立っていますし、プレゼン力というか、書き終えたあとの自分への説明も時間に負けることがなく、いつ開いても理解度が落ちないのはとても素晴らしいと思います。
ただ、まだまだ実践初心者だなと感じるところは多々あり、フォーマットを真似してもコンテクストをものにできるようになるには、何度も使っていかないといけないのかなとは感じます。
特に、ノートを取るときや勉強でのノート使用法が若干難しいように感じます。本に載っていたような美しいノートを、授業中に取るのは、もはやノートのプロだと思うのですが、いかがでしょう?
ノートの歩みというか、初心者が1、2度試して「できない!」となるのをふせぐような、実録・ノートテイキングの成長過程のようなものがあれば、もっと早くに自分の中に落とし込めるのかもしれません。
なんにせよ、実践・実行するための本なので、一度読んだだけではこの本の真価は理解できないのではないかと思います。
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1読書の目的
2この本に対する問い
3サマリ
4感想
1読書の目的
仕事を効率化すること
2この本に対する問い
次のアクションにつなげるためのノート作りとは?
3サマリ
①A4を横に使う(ディスプレイは全て横)
②ノートはメモではなく論理的思考のアウトプット。
③具体的には次の3分割を用いる。
(上:タイトル)
左側 事実:現状の問題点
中央 解釈:気付きや課題
右側 行動:具体的な行動、解決策
4感想
今まで自分のノートを見返すことは少なかった。なぜなら再現性を求めていなかったから。これを機会にノートが次の仕事を1つ減らす機能を持つようにしたい。
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何だろう?そうでもない。
後からじわじわクる本ならいいけれど…。
そりゃそーだと思うだけ。私、非情な程、ロジカルなので。んー。自分には必要無かったかな?エリートビジネスマンを目指している訳ではないから。マッキンゼーのエリートビジネスマン気分になれる本。出来る外資系コンサルタントってこんなんなんだなぁと楽しみました。
空・雨・傘の思考テンプレ。解りやすい!
パイロットのHigh-techは私も大好きなボールペンなので、知らなかった『Vコーン』の方を是非買いたいです。
ファクト!ファクト!ファクトーーー!
男の人って、人の話聞かない人多いよね。
あー、おばちゃんも同じかぁ!気を付けないと思考が曇りますね。ロマンも必要だけどさ。
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次女が、付箋を付けながら読んでいた。
彼女曰く…
「実践するのは、難しいけどね」
うん、確かに。
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【自分の常識をアップデートするために。】
マインドマップをら習ってからは、無地のノートにこだわっていた。
けれど、最近知り合った尊敬する方が、方眼ノートを使用していた。
気になった。
読んでみた。
…そこには、私の知らない新常識があった。
図解でわかりやすいです。
できるところから実践します。
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・方眼ノートを使う理由:テキストだけでなく、図・表などを書きやすいから。
・字下げが綺麗にできる(一マス)→見やすい。
・視覚で訴え、後に見返しやすく、再現性の高いノートとなる。
・フレーム、フォーマットは重要。それがあるから整理され、効率的で、無駄のない思考ができる。
・見出し(タイトル、ポイント)をつけること。
・事実(板書)(左ページ)、解釈(気づき)、行動(要約)(右ページ)と三分割して書く。
→フレームを使用。
※勉強で使用する場合は、見開き2ページで使用すると良い(スペースが足りない)
・機械的な書き取りは記憶に定着しにくい。
→目で見たものを頭のスクリーンに焼き付け、それを考えながらノートに書く。
・はじめからPCに向かわない。思考を整理するためにはノートが良い。
縦に整列させることができるというのは確かに良いと思った。
勉強する場(単に記憶しなければいけない状況)では三分割法は難しいと感じたがやってみた方が良いか。
板書を機械的に移すと全く頭に入ってこない。一旦頭に入れてからさらにノートに書き出すことで一瞬のうちに質の高いインプットとアウトプットができる。