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肉まんくん一敗からかなちゃん一勝の流れが素晴らしすぎて何も言えない。と思ってはいたら今回はかなちゃん主役の回でした。決勝戦に怪我で出られないなんて絶対悔しいのに、笑って千早ちゃんじゃなくて良かったと言えるかなちゃんは強い。
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強い人と当たって負けるけど、それだけじゃないのが団体戦。
決勝緊張するーーー
というかどの場面においても、最初の1文字が読まれるまでがすごい緊張して読んでるだけなのにやばい。
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今回も文句なしにヨカッターO(≧▽≦)O
毎回 次が楽しみになります♪
机くんや奏ちゃんががんばってるのも アツイよね!!
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東京代表のライバル校・北央学園がまさかの準決勝敗退。千早たち端沢高校もクイーン候補率いる明石第一高校相手に苦戦を強いられ、勝負は運命戦にもつれ込み…。
メガネ君が大活躍です。
白熱する戦いぶりに、毎回ハラハラ・ドキドキ。
12月が待ち遠しい!
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書店でオススメされていたので何気なく1巻を読んでみたら、
あっという間に14巻まで読んでしまいました(*^_^*)
競技としての百人一首の面白さと、ちはやの情熱に引っぱられます。
歌の意味もそうですが、百人一首って奥が深いんですねぇ・・・
14巻はチームの一体感と友情、なによりかなちゃんに
泣かされます!!!
私も学生に戻ってこんなチームを作りたい!
百人一首やってみたい!!
って思います。
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高校時代に短歌は三番目くらいに力を入れていたけれど、実は和歌は専門外。内容理解のために勉強しないといけないと思い知らされた。
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今回はチーム全体の頑張りがいい!かなちゃんの頑張りも凄いけど、机くんも頑張った!
自分のやってきたことを信じて、更に一歩を踏み出すということの難しさを彼らは体現してる。
まつげくんもここで一皮剥けて欲しいところ!
そして、北央の皆様はうさぎ飛びで帰途に着いたのか気になる(笑)
あとはあとがきから。
かるたについて詳しくないけど、「甲子園で例えると主審王貞治…」の件にびっくり。それは確かに凄い面子だ!!
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まず表紙のめでたさにうけた(笑)あれ、何の話の続きだっけ?って思ってしまった。
内容は相変わらず熱い戦い!毎度ストーリーに引き込まれます。
瑞沢それぞれが活躍しててよかった。
新は動かない!貫いてるところがかっこいい。
百人一首やりたい。
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マンガ喫茶にて一気読み。4巻くらいまでは前に読んでたんだけど、ようやく読めたー!!
可愛い青春ものコミックスですな。
百人一首って中学のとき好きだったなぁと思いつつ
こういう世界にもときめき持ってあこがれます♪
何か最近将棋やら百人一首やら書道やら
日本文化のメインな漫画ばかり読んでいるな。
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どうしてこう、毎巻ごとに個性溢れるキャラクターが登場し、場を賑あわせてくれるのだろう。何回読んでも、どの巻を読んでも飽きることなく続きが期待できる作品。今回は、主人公ピンチで、生殺し状態での続きなのが、ちょっと恨めしい…。
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あぁ青春~~~!!
ひとりひとりのカルタへの、仲間への、団体戦への想いが熱く熱く。
千早と恵夢の戦いの結末。
そして明石女子との戦いの結末。
そして決勝戦。
富士崎のキャラも濃すぎるくらいに濃い!(笑)
個人的には、太一くんが千早の握り締めた拳を開いてあげるシーンに萌えました。
何も言わないところがもういいわぁ~。
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毎回言ってる事だけどかるたわかんなくてもこんなに面白い。肉まんくんで一敗→かなちゃんの一勝、の流れが神がかってた素晴らしい!机くんも自分の立場がわかった上での欲が出たりしてかっこいい!みんなサブキャラだと思うけど千早や太一に全く引けを取らないですよね。瑞沢いいチームだなー。
詩暢ちゃんの嫌味にはうぐぐぐってなるけど、それだけレベルが違うって事なんだろうなあ。新も活躍して欲しいー。次がものすごく気になる終わり方してるー早く続きを!!
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机くんとかなちゃんがかっこいい!
突き指しながらも勝ちきるかなちゃんと、最後の運命戦で勝利する机くん。見た目は地味だけど、度胸と忍耐の強さを見せつけてくれました!
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毎度毎度、鳥肌が立つようなシーンを入れてくるあたりが、憎らしい。
最近は、本当に机くんにやられている。
佳境となってまいりました。
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なんという(色んな意味で)めでたい表紙。詩暢ちゃんて、本当に強いんだなあ、冷静にレベル分け、強みを確認するモノローグに思いました。いつまでも一人だけど、どうなるのかなあ……。しかし、いつのまにやら瑞沢の面々は強くなっていたのですねぇ。王道の次巻へのヒキにわくわくとどきどき。