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FWばかり
2021/10/29 04:49
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなんで試合できるの?……出来ちゃってますね……。上位で残るか……。最下位でも、自分だけは成績で残るか……。勝敗が、ほぼ確定して以降ならは、チームは負けでも自分は残るためとくてんをあげなければならない……過酷……
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試合がはじまった
2020/06/23 06:12
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
グループ対抗で試合がはじまった。 FWばっかりだし、いろいろな変なルールのせいでチームとして機能していない。 それでもだんだんまとまってくるチームもいて。。。 つまらない。
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圧倒的な個を持つストライカーを中心にしてチームがまとまっていく。各々の武器を活かしてチームをまとめ上げる。戦術の始点をストライカーに当てる。ボールを持った時の技術よりもオフザボールの時の目や脳が注目されているのが最近のトレンドか。
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「エゴって言葉が必須要素なんですってことだし、ストライカーは破壊者だってのも納得だ」怒涛の導入部分。各人の特化した能力ってのが既に日本の現実と離れているとかはマンガなわけで良いのです。実際だって得意分野はあるはず、でもそれが磨耗して均一化されていってしまうだけ。個々人の能力をどうぶつける、つなぐ、アツい展開が期待される第2巻。
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潔が自分の「武器」について何か感じ取れるようになったようだ。
そして、チームY戦に見事勝利したチームZおよび潔は、ライバルの夢を潰すことに快感を覚え始める。
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ほー ついに…
「頭できっちり考えて行動」と「身体が勝手に動く」は、相反するものではなさそうな気がする。
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完全にバラバラだった集団をまとめる才能が主人公にはある。が、それはストライカーとしての才能によってではなかったんだが、今回のゴールでそこは変わってくるのかもしれない。とは言え、奴の思い通りにただのエゴの塊になってほしくも無いが
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キャラが多くなってきた。とりあえず國神はいいやつ。
チームYにはさすがに勝つだろうなってのが読めた。この試合は潔の活躍を見せるための試合だったといえる。ただ、潔だけにフォーカスされているわけではなく個々の活躍も少しずつ見えてきており、それぞれのキャラがわかってきた。このメンバーがいつまで徒党を組んでいくのか気になるところ。初っ端の鬼ごっこですぐ脱落者が出たため、その後も続々と脱落者が出てくるのかと思いきやそうではなかった。Zチームのメンツはしばらく残りそうだな。イガグリくんはわりと最後のほうまで残りそう。
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チームZの作戦は、チームメイトの個性を知らせる、読者へのキャラクター紹介ってことだろう。
下位3チームの闘いでこれだと、上の奴らどんななんだろう。チームAとかハーフラインから弾丸シュート打つんじゃなかろうか。
個性がみんな違うってのもなんか漫画っぽくて良いね。そこまで個性ってないよね、ストライカーってポジションだけ集まってたら。個性を活かしたチームワークと作戦で面白い
そして作画がうまい。サッカーの臨場感がすごい出てる。サッカーあんまし知らないけど。
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【あらすじ】
国民とマスコミの過熱する批判の目と、日本が誇る天才MF・糸師 冴の冷たい闘志の視線を受け、いよいよ“青い監獄”のトレーニングが幕を開ける。5チーム中2チームが勝ち残る総当たりリーグ戦で、潔達チームZは、全員FWで行う初めての試合に大苦戦!勝ち上がるために必要なのは自分だけの“武器”!?エゴを開花させる“武器”を見つけ、蹴落とせ自分以外!なりてぇだろ!?世界一!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。