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長倉洋海さんの講演を聴いたので、ロバート・キャパの本を読みたくなったので、まず簡単な本を手にしてみました。
彼の人柄を、少し感じられた気がします。
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ロバート・キャパに興味を持ち、家の本棚を眺めてたら…子供が持ってた!学習まんが!
子供向けだから、時間もかからずに読了。
始めて学習まんがを読み通した。
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ロバート・キャパの写真展は2度ほど見に行ったことがあり、どんな人なのかは気になっていました。
図書館でこれ見つけた時はうれしくてつい、借りてしまいました。
ひとなつっこい人柄の方だったんですね。
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ロバート・キャパは戦場カメラマン。幼いころは悪戯好きでたくさんの人を困らせたとか。でもキャパがいたからこそ戦争の悲惨さ、悲しみが伝えられ続けたのだと思います。地雷を踏み最後には帰らぬ人となってしまったけれど今を生きる人の心には影響があったと思います。
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せんそうのしゃしんのカメラマンがいるなんて、はじめて知ったからおどろいた。キャパはいい人だし、ゲルダはかわいい。2人ともいっしょうけんめいだなと思った。みんなしんでしまって、読んだ後さびしくなった。(小3)
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戦場カメラマンがいるなんて、初めて知った。
小学生のうちに、この本に出会えて本当に良かったです。
めっちゃおもろかった!