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ジャンプの小説って個人的に合う合わないが顕著だなと思っているのでちょっと敬遠してたのですが、映画ノベライズが良かったので矢島さんは安心だなと思って3冊買った。
おもしろかったー、読みやすくてほんとによかった…。
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鬼滅の刃のファンが頑張って勉強して書いた、まるでゴーストライターのような本。でも、名前もきちんと出るわけだから作者の頑張りが見えてちょっと応援したくなる。
鬼滅学園のストーリーが入るのはとてもいいですね。
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もうすっかり鬼滅の刃にハマってます。小説版も、原作者の監修も入っているので、本編で書かれなかった裏話のような感じで面白かった。
善逸くんが大活躍?です!善逸ファンはぜひ(笑)
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いつか、生き残ったことへの負い目を抱かず、胸を張って生きられるようになるだろうか。自分を自分のまま好きになれるだろうか……?
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鬼滅の刃を全巻読み切ったので、今度は公式の小説を読んでみた!漫画でのキャラクターが小説でも生き生きしてて楽しい。漫画でのこの話とこの話の間!って所が描かれててなるほど〜とにやにやした。
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炭治郎、善逸、伊之助の3人のバランスが好き。伊之助は山育ちだから今まで人の暖かさに触れることが無かったけど、炭治郎や仲間達との出会いで少しずつ暖かくなる感じが良い。
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抜粋は第4話『アオイとカナヲ』より。命を懸けて戦う仲間と怖くて戦いに行けなくなった自分を比較し、より身近にいるカナヲちゃんにも嫉妬心を感じて、そんな自分を更に嫌になるアオイちゃん。屋敷の家事やら隊士の治療やらアオイちゃんが居ないと成り立たない部分が多いからその事に少しずつ気付いていって欲しいなぁ。
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五峠さんの漫画の合間の小話が個人的に好きだったので、それをたくさん読んでるような気分にさせてくれて
漫画には描かれなかった話が読めて楽しい。
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図書館で順番予約して、借りて読んだ。
漫画を全巻読んでファンになってから読んだので、もとネタからの引用がところどころ入っていた。
この本には柱の話はあまりでてこなくて、若手の話が多め。
私は柱が好きなので、他の本の方が良かった。
漫画でこの設定の話を読んでみたいと思った。
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しあわせの花
「誰よりも、幸せになってほしい……。」
禰豆子も、炭治郎もすごく幸せになってほしいなぁと心から思った。
ホオズキカズラがなくても、みんななら幸せにできると思った。
誰が為に
善逸が気絶して強くなるから、本人はいつになったら自分の強い所が気づくんだろうなぁと思った。善逸は、すごく可哀想だなぁと感じた。
「よく、あの娘を見捨てなかった。己の恐怖に負けず、よく、戦った」慈悟郎は、こうやって善逸を育てたんだなぁと思った。
古い騒動顛末記
占いが、嘘で本当に良かったなぁと思った。善逸は、いちいちうるさい(笑)とおもった。
アオイとカナヲ
夕方までかかって、買い物して1日中大変だったなぁと思った。
「自分を自分のままに好きになれるだろうか……?」
アオイちゃんなら、大丈夫と思える自分がいた
中高一貫☆キメツ学園物語!!
冨岡アレルギーって言うのが面白いと思った。まさかの、鮭大根は惜しいなと思った。笑笑
煉獄さんの腕を組んでいる絵が、かっこいい〜と思った。そして、煉獄さんの弁当が不味かったのは意外だなぁと感じた。しのぶさんに一番応援された方は十三人目というのが一番じゃ、ないじゃんと思った。
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行き帰りの電車の中で読んで終わるくらいの軽い文量。
物語的には、無限列車編が終わったあたりの話かな?
カナヲとアオイの話がよかった。
最後にキメツ学園の話もあるよ。
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テレビで鬼滅の刃のアニメと映画を放送していた流れで、小説版も読んでみました!
任務の間の炭治郎たちの日常が垣間見れてほっこりしました!
カナヲやアオイのお話とか、漫画では描かれてなかった2人の関係性が見れて良かった!
短編集でサクサク読めるので、普段小説をあまり読まない人も気軽に読めるのではないかと思います。
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セリフが多かったのでサラッと読めました。記号も多く使われていて、やっぱりこういう小説は苦手だなあと思ったのですが、それもそれほど気にならないくらい楽しく読めました。
みんながわちゃわちゃしているところが好きで、でも漫画ではあまりそういうシーンがなかったので、小説でみんなの日常に触れられてよかったです。
アオイとカナヲの関係というか、仲がいいのかどうかが気になっていたので、小説でまさか読めるとは! 挿絵がなんだかじわっときました。
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サッと一気に読めます。本が苦手なお子さんでもこれなら楽しく読めるのでは?
ちなみに普段読む本は、ほぼ漫画な我が子も一気に読破できました。鬼滅の刃のスピンオフ、とても面白かったです。字で読んでいてもその場面が頭に浮かぶようでした。
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本編では語られなかったけど、これが隊士たちの日常だったのかなと思うと愛おしい。アオイちゃんのはなしは感動した。カナヲちゃんとアオイちゃんのコンビ好きだな。
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鬼滅の刃の外伝的な小説第一弾。ストーリー自体はある程度独立しているけど、人間関係や背景がわからないと、面白さがわからない。まぁ、コミック読まずにこちらを先に読む人はいないと思うけど。
かまぼこ隊関連のストーリーは、コミックからの延長で、3人のドタバタが楽しめるけど、まぁまぁかな。どちらかというと、脇役に焦点をあてた話のほうが、コミックではわからなかった部分が出てきて面白い。
本作では、「アオイとカナオ」が秀逸。コミックでは表現されてなかった、アオイのカナオへの隠された思い、またカナオの炭次郎との出会いの後からの精神的な成長が見えて面白かった。
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鬼滅の刃の小説版。吾峠先生の挿絵も入っている。全く違和感なく炭治郎も善逸も伊之助もいて、鬼滅ワールドだった。どの話も好き。あ、5話入っているのだが最後の「中高一貫☆キメツ学園物語!!」に全部持っていかれた感。面白かった!
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緊迫した内容の本編と違って、ホノボノと読める小説版。
妹の幸せを願う炭治郎こそ、幸せな人生を送ってほしい。
善逸は元々女難の相はある気がする…(笑)
でも、本当にいい人なんだなぁ。騙されても、自分の為ではなく相手の為に良い方へと解釈する。なかなかできないよ…。
アオイとカナヲの話は本当に良かった。嫌な奴も制裁をしっかり受けてスカッとした。
そして、遊郭にアオイが行かなくて本当に良かった。
最後は癒やしのギャグ小説。