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てっきり、マンガかと思っていたら違って小説でした。善逸の話やキメツ学園ものがたりなどはゆるーい感じ。アオイとカナヲが一番よかったな。
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マンガ本編とは別のエピソード。
楽しく読みました。
分量も多くないのでさらっと読めます。
*しあわせの花 炭治郎、禰豆子への想い
*誰が為に 善逸が女の子を助ける
*占い騒動顛末記 占いに振り回される善逸
*アオイとカナヲ
*キメツ学園
特にアオイとカナヲの関係を見られたのは良かった。
占い騒動は善逸がうるさく、いつも通りの日常な感じがあって笑えて楽しめた。
よくしゃべる分、善逸が出てると一番しゃべってる感ある…笑
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原作の小説化ではなく
原作の合間を
小説家の手によって描かれたことが嬉しい
何よりも
原作者の監修というか
挿絵が入っているのが嬉しい
原作が完結してしまうと
原作者が作った世界は完結してしまうから
そこに
原作者の思いを受け継いだ
こういう本があってくれることに感謝します
この本は
まだ連載が続いている間に
出版されていたんですね
漫画では描かれてないから
アニメにはならないのだろうけど
声が付いたらどんな感じになるのか想像してしまうくらい
キャラクタが楽しそうに喋ってました
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しあわせの花
「誰よりも、幸せになってほしい……。」竈門禰豆子も竈門炭治郎もすごく幸せになってほしいと心から思った。ホオズキカズラがなくても、みんななら幸せになれると思った。
誰が為に
我妻善逸が気絶して強くなるから、本人はいつになったら自分が強いことに気づくんだろうと疑問に思った。我妻善逸はすごく可哀想だとても思った。
「良く、あの娘を見捨てなかった。己の恐怖に負けず、よく、戦った」桑島慈悟郎はこうやって我妻善逸を育てたんだと思った。
古い騒動顛末記
占いが嘘で本当に良かったと思った。我妻善逸がいちいちうるさい(笑)と思った。
アオイとカナヲ
夕方までかかって、買い物をして1日中大変だっただろうなと思った。
「自分を自分のままに好きになれるだろうか……?」
神崎アオイなら、大丈夫と思った。
中高一貫☆キメツ学園!!
冨岡アレルギーというのが面白いなと思った。まさかの鮭大根は惜しいなと思った。煉獄杏寿郎の腕を組んでいる絵がかっこよかった。そして、煉獄杏寿郎の弁当が不味いのは意外だなと思った。胡蝶しのぶに1番応援された方は13人もいて面白かった。
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キメツ学園が載っていると聞いたので購入。本編では描ききれなかった小話も載っていて、凄く充実した読書ができました。個人的には、3巻までではなくもっと続いて欲しかったです。