投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
片付けを、自分の価値観や直感を丁寧に確認していく作業として位置付けているのは斬新!
「今ここ」にフォーカスして自分の感性と大事に向き合っていく時間は本当にセラピー。
この本を読んだ後が、今までで1番物を減らせた.笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
人生がときめくどころではなく、人生が変わった。過去の自分と向き合い、同時に今の自分とも向き合う。ただの片付けではなく人生哲学を感じ、そこから自分を見つめ直すことができる。良い本というのは、読んだ後に人を行動に移させるものだというが、まさしくこの本はそうであろう。
実際に私も読み進めている途中で、片付けがしたくなり、やってみたところ、出てくる出てくるたくさんのもの。あれだけ綺麗でものが少ないと思っていた自分の部屋でもやはり溜め込んでたり、無意味に取ってたものはあった。
人生で出会って良かったと思う本TOP3に間違いなく入る1冊。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今まで片付けをしても3日で足の踏み場もない部屋に戻ってしまうくらい片付けが苦手でしたが、この本を読んでからは片付けが趣味になりました。自分でもびっくりです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
部屋の片づけはモノを厳選し、そのすべての置き場を決め、使ったらその場所へ返すこと。
そして、ときめくものを選ぶ行為を一気に行うこと。
時間をかけてじゃダメ!
……ということで衣服は順調にいったのですが、自分はどうも本と書類がなかなか捨てられない。
意識改革をするのには、とても良い本だと思いました。
近々本は本募金的なものに出すことにします。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
片づけの魔法というだけあって、本当に魔法にかかったように
家の綺麗さはもちろん、片づけをするだけで人生にも影響が及んでいるのだなと知って、早速片づけを実施。
一気に短期的に片づけをするのがいいとのことなので、
片付けの仕方、そもそもの片づけに対する考え方をこの本で学んで、取り組むと良いかと思う。
世界的に影響を与えている本なので、これは読むべき。
たかが片づけとあなどることなかれ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
靴もズボンも上着も下着も鞄も、いつも僕を支えてくれてありがとう。
・
【感想・考えたこと】
・めっちゃ部屋がきれいになりました!
・もっと大きな意義があったのは、片付けを通じて、自分が持っているものに愛情を注げるようになったことです。
★1日、僕を支えてくれた靴に、ズボンに、服に、鞄にお礼を言う習慣を続ける。
・
【メモ】
・片付けは、捨てる、物の位置を決めるの2ステップ。それぞれを完全に独立させて実施する。
・ものを手に取って、ときめきを感じるか、で取捨選択を行う
・片付ける順番は、衣類、本・書類、小物類、思い出の品
・捨てるものを選ぶのではなく、残すものを選ぶ。触った時にトキメキを感じるものを選ぶ。役目を終えたモノがたくさんあることを意識する。
・洋服をたたむ行為は、いつも自分を支えてくれている洋服をいたわり、愛情を示す行為。たたむことで服に愛情と感謝の気持ちを注ぐ。
・物はとにかく立てる。全て立てる。平置きにされた下のものは、存在感がなくなるし、辛い。
・ものを捨てられない原因は、「過去に対する執着」と「未来に対する不安」の2種。
・すべてのものは、持ち主の役に立ちたいと考えてくれている。
・ものを捨てることは、そのものにとっての門出。手放したものは形を変えて自分のところに返ってきてくれる。門出を祝福してあげなければいけない。
・片付けについて一生ついて回るのは、「捨てるか残すかを判断すること」、「残すと決めたものを大切にすること」だけ。自身は自分がときめくことに全力を注げばよい
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ただのお片付け本だと思ったら、、、
いつの間にか こんまり から こんまり先生 と呼んでいた。
片付けを通して人生変わるかも。
モノを大切にしよう。
我が子たちの笑顔と寝顔をみて、ときめきがとまらなかった。絶対にこの子たちを大切にするんだから!と改めて思った。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読み終わってすぐに片付けをしたらお部屋がスッキリ !
よくある片付けbookとはちょっと違います。
心の根本からお片付けされるような、大事な事を教えてくれる作品です。
勿論、右肩上がり収納や、靴の箱などためになる知識もありました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
GWで?電子書籍が無料だったので読んでみた。
こんまりメソッドってこんな感じか~。
自分流をある程度確立してる私からすると、片付ける順番とかは違うなって思ったりしたけど、新しい発見もあった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
こんまり本に初めて触れる
片付け×自己実現啓発??
片付けは物の移動や収納,しかしマインドが9割
「片付けはものを通じて自分と対話する」
「片付けは祭りであって毎日するものではない」
「物を捨てる前に理想像をできるだけ具体的にイメージする」
「物には物体的価値の他に機能・情報・感情+希少の価値がある」
「それでも捨てられない物は本来の価値を再度確認,いらないと思ったら”手に取った瞬間のときめきをありがとう”と捨てる」
「検討の際は収納から引っ張り出して並べる,手にとる」
「いつか読もう,は読まない」
→なるほど・確かに
「手にとった瞬間に心がときめくかどうか」
一つ一つの物を手に取って↑を自問する
→実用的,精神的フィルターを一言で表現している
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
初版からは、ほとんど変わっていない。
著者が言いたいのは「手にとってときめくモノは残し、ときめかないモノは処分する」ということで一貫している。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
Kindleで無料配信してたので読了
書いてあることはシンプルで
片付けはモノを捨てる⇨置く場所をきめる。
捨てるものの判断は
⇨モノを持ってときめくかどうか
に終始まとめられてた。
自分も奥さんとタイミング合わせて
年に一度の祭りとして
いっきに片付けようと思う。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
要約
1年間使ってない物(ときめかない物)は
金輪際必要のないゴミだから
今すぐ捨てよう
追記
頑張って整理したけど、気づいたら少しずつ机に本が資料がかさばっております。涙
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
片付けられない自分でも、この本を読んで片付けることができました‼️
こんまりさんの言っていることはとてもシンプルで、「ときめかないものを捨てる」と「モノの定位置を決める」の2つだけ!
足の踏み場もなかった部屋もめちゃくちゃスッキリして家が大好きになりました^ ^
片付けられない人、特に僕のように片付けてもリバウンドしちゃう人はぜひこの本を読んで「片付け祭り」をしてみてください‼️
片付けって本当にすごいですよ‼️
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今日は片付けるぞ!と思った休日に読むことをお勧めします。読み進める中で具体的な片付けの話に入ったら、自分の家の片付けをする。それを繰り返しながら、最後まで読み終えればきっと部屋は過ごしやすくなっているはず。
こんまりのワードだけは知っていましたが、読むのは初めて。ほんとに今更感がすごいですが、面白かったです。