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読みやすい
目標=夢+期限 具体的に書く
手帳に書き 何回も見返す
本を読む
月単位 週末単位に落とし込む
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その分野について、あまり知らない親や友人に相談しても、あまり意味がない。
やめときなさいと言われるだけ。
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読みやすく内容も判りやすい。結果を出したいと考えているなら読んで置いて損の無い一冊。
ただ、あくまで目標設定の鉄則であって実現するにはさらなる努力や戦略が必要かも。
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目標設定の「鉄則」だけで200ページって多すぎるんじゃない?ということで手にとった本。実際に読んでみたら、目標設定・目標達成合わせて、意外と手広く書かれている、ということでこのボリューム。
良いと思える所は、セミナー風で読みものとして楽しめそうであるところ。目的と目標ってどう違うの?とか、目標を達成する上で何に気をつければいいの?という人が、具体的なイメージを持つための切り口も豊富に用意されています。
逆に、定義、手順、フレームワークとして、カチっとしたものを求める人には合わないかもしれません。本書の鉄則自体、箇条書き以上には構造化されているわけではありませんので。
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目標設定についてこれほど詳しく書かれた本はない。
自分のやりたいこと、やりたくないことがはっきりし、人生をどう生きるか教えてくれる。
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「目標設定」のオムニバスアルバム。
NLPをベースに、いろいろな自己啓発本から「目標設定」を抜き出して、テンポ良く読めるように書かれている。
キャリアの浅い社会人、読書をあまりした事が無い人達には入門書。
日頃いろいろな自己啓発本を読んでいても、これだけうまくまとまっているのでテキストの様に使える。
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ワークブックが多いので、読みやすく、役に立ちます!
・「これからやるべきこと」をリストアップする
・なぜ、自分は今この仕事をしているのか?を考える
・自分の「強み」を見つける
・「SMARTの原則」で目標をチェック
・まずは「やりたくないこと」からリストアップ
・次に「やりたいこと」をリストアップ
・「過去の楽しかったこと」をリストアップ
・「やりたくない理由」「やりたい理由」を考える
・あなたの「大切にしている価値観」を書き出してみる
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2012年04月 05/29
目標達成に関してこれまで読んできた本のエッセンスがコンパクトにまとまっていました。復習編として読むとよいかもしれません。
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目的と目標をあいまいにしない。
目的と目標を取り違えるな。
目標=夢+期限。
目標は手書きで紙に書き出し持ち歩く。
優先度と重要度で4つに分ける。急ぎでないが重要なものをコアに。
目標を口にするのは相手を選んで。
人生をかけた目標は期限を作らない。
目標は日単位と、月単位と、週単位に。
コンフォートゾーンが自分で限界を決めている。これを外す。
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正直、目からウロコの目新しいことは書いていないと思う。でも、今までいろいろと言われている目標設定に関する方法を、実行しやすいレベルにかみくだいてわかりやすく説明しているので、今すぐやろうという気にさせてくれると思う。著者の経験談も随所に紹介されていて、それもやる気にさせてくれる。この手の本の中では良本と言えると思った。
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目標設定をすることで、成長し感動ある人生を送れる
というのが著者の持論。著者は感動のない人生は「つまら
ない」と述べている。また、自己犠牲よりも自己満足の
ためにがんばることは正しいとしている。お金に対して
も罪悪感を持ってはいけないと述べている。自分さえ良
ければいいというとことに通じるように感じた。
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多くの自己啓発本を読んだまとめ感がするが、引用されているものでいいなと感じるものはあった。
・ある経営者の発言「その分野で専門家になりたければ、その分野の本を100冊読む」
・弱みと強みを認識したうで強みのほうを伸ばす(マーカス・バッキンガム「さあ才能に目覚めよう」)
・成功イメージ、視覚タイプなら光景を体感覚タイプなら高揚感を聴覚タイプなら音でイメージする。
・目標を話す相手は慎重に選ぶ
・その分野において自分以上に知識豊富で既に成功している
・ポジティブな性格
・応援好き
・ときには非常識な目標にチャレンジ
現状を超えた目標を設定すると、既成概念を超えた目標クリア方法を思いつく(和田裕美「息をすって履くように目標達成できる本」
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個人的に共感できるところが多くあった。
具体的な施策も多く書かれており内容としてもわかりやすかった。
自分のやりたいこと、目標の根底を覆されるような内容も多くあり一気に読み切ることができた。