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純粋に金持ちになれる気がした。
単純だけど、自己啓発系では一番身にしみたかも。
途中でガッツリセミナーの宣伝入ったのには笑った。
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人生でこの人のメッセージを本気で受け、学びたいと感じた人、クリス岡崎。
億万長者マインドを身につけるのに最適の本だと思う。
「I am the voice.」私は、私の心の声である。つまり、自分の周りに起こっている全ての出来事の原因は自分であり、引き寄せたのだということ。自分が人生の主人公であるのだから自分が行動を変えることにより結果はいくらでも変わる、というもの。これからは、「頑張ります!ベストを尽くします!」というのをやめ、「やります」という言葉を使っていこうと思った。
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まず、億万長者とは何か?成功とは?幸せとは?成功したければ、その正体を知らなくてはいけません。敵を知り己を知れば百戦して危うからず。
行動すれば必ず失敗する。大切なのは、失敗したときに「即座に立ち直る力」を身に付けること
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タイトルはあれだが、口語体で書かれていて非常に読みやすい。そんで凄いアッパーになる。
何度か読み直してみたい本。
メモ
・億万長者とは何度でも一億を作り出す能力を持っている人
・何がなんでもやらなければならない(Big whay)を持っている。
・人を応援した結果、多くの人から応援されるようになった人。
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何をしたいのか?本当に強く思うことは何?
「今が幸せ」であることに気付くことが大事。そして周りの人を幸せにすること
すべて自己責任。他人のせいにしない。
「挑戦」「痛み」「危機」「孤独」「重圧」
心のハードルを少し変えるだけで幸せになる、不幸せを感じなくなる。
上手に感情をコントロールできる人こそ成功者。
「がんばります」はダメ、「やります!」のひとこと
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お金を得る方法ではなくお金を得られる人の理想の姿を教えてくれる。お金に限らず何でも役に立つ考え方である。
・億万長者=何度でも1億円作れる
・Big WHY
・ポジティブ
・投資に快感、消費に苦痛
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本書の主旨は、世界中の億万長者たちの成功法則から、億万長者になるためのノウハウを凝縮してハイライトで学べる、「専門学校」。
毎日、お金持ちになるためのトレーニングをするための、養成所。
詳しくは書評ブログで!
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-10826194837.html
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2011.4.25
Point
1。わからないということは、考えることをあきらめたことと同じである。
2。めんどくさい、わからない、できないは禁句とする。脳にブレーキがかかる。
3。混乱おめでとう
4。CHRISクリス
5。死ぬこと以外はかすり傷!
6。世界を変える力を身につけるために困難な出来事を神は与える。
7。誰かを許せない時は、あえて許す。
8。自分を愛せない時は、あえて許す。
9。真っ白、怖い、ドキドキ、緊張、嫌だ、ガクガクは最高の状態である。
10。怖いことは、やってみる。
11。最高の出来だと思ったらさらに3mm工夫する。
12。今やっていることを10年先まで待てる人になれ。
13。10年後をイメージした時「やめようとおもうことは?」「始めようと思うことは?」
14。お金は、人を変えない。もともと悪人だっただけ。
15。毎日が経験ー気づきー学びーアイデンティティ
16。練習を連習
17。大人がまずかっこよくなる。
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◆著者はアンソニー・ロビンスの日本で唯一のプラチナパートナーで、ロバート・キヨサキからも直接学んでいる。この本は「億万長者 専門学校のセミナー」という人気セミナーを本にしたもの。NLPなども活用した内容で、やる気を引き起こしてくれる。
◇成功するためには、「そうなるためのしかるべきプロセスやルール」が存在していて、ほんとに億万長者と呼べる人たちは、そのプロセスを一つひとつ駆け上がってきている
◇自分の「使命」、つまり、「億万長者になってやりたかったこと」、「億万長者になって実現させたかったこと」を協力に持っている人にとって、億万長者になることは、単なる「通過点」にすぎない
◇多くの人が「やる気」の欠如に悩んでいるのは、「絶対的な理由を見つけられないでいるから」
◇億万長者と呼ばれる人たちは、「多くの人を応援した結果として、自分も豊かになった人たち」のこと
◇感情をコントロールして、リスクと「直面する」ことをいとわないようになったとき、リスクは「危機」や「危険」ではなくなって、「機会」、「チャンス」という前向きな意味に変わる
◇ほとんどの人は「good」を目指している。だから、「great」になれない
◇大事なことは「1度も失敗することなく上に上がる」ことじゃなくて、何度失敗してもいいけど、失敗したときに「即座にすぐ立ち直る」ってこと
◇80%でもいいから、早く、どんどん出していくこと
◇人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価しがちである
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最近自分がなんで起業したいのか、ビジネスプランを考えようとすればするほどわからなくなって息苦しくなっていたので、気持ちの方向転換にと思って読んだ本。そしたら思った以上に気持ちを晴れ晴れとさせてくれた。あくまで精神論やマインドセットの本であって、億万長者になる為の具体的な方法論や手法の本ではない。それが自分にはよかった。
ただし億万長者になる為の具体的な手法を求めている人にはお勧めできないと感じた。
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怪しいタイトルと怪しい著者名ですが、内容は一般的ですがまじめな内容です。
要約すると、どうしても億万長者になりたい理由の設定→行動→逆境の発生→あきらめず行動→目標達成
かなりザックリですが、あとは感情のコントロール・投資で資産形成・ネゴシエーション力ですね。
まぁこれが全部できたら、軽く億万長者になれますよ。
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表題の過激さとは裏腹に、とても温かく、優しく、そして元気を分け与えてくれる本である。
億万長者脳になるためのエッセンスがたくさん散りばめられているので、誰もが、自分の可能性を信じ、奇跡を起こす力=メンタルをコントロールできるようになるに違いない。
和製アンソニー・ロビンズともいうべき著者の「億万長者の定義」を学び、自分なりの「ビッグ・ホワイ」を見つけよう。
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聞いたこともない本がAmazonの売り上げ一位になっていたので購入。後で聞いたところでは、ランキング操作まがいのことが行われていたとのことで、うまくはめられたような気もするが、貧乏症なので、買った以上はやはり読んでみようかと、、、内容的にはポジティブシンキング系の妙にテンションの高い文章。金持ち父さんのモデルがキース・カニングハム(Keith Cunningham) だいう話がちょっと目を引く程度。アンソニー・ロビンズのプラチナ・パートナーというのになるために、年間1000万円以上かかるらしいが、それに対しても、高いハードルを課せられることにより、新しい自分に出会うことができる!アンソニーありがとう!のようなカルトまがいの記述が延々続く。どうもこの人は特殊な例を一般化して語るという癖があるようで、何の根拠があるのかよくわからない話がほとんど。久々の見事な駄本。
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最初の出会いは、ツタヤで100円レンタルできるということで、ちょうどお金のしくみについて勉強しよう…でも映像から見た方がわかりやすいかも…っていろいろと12本くらい借りた中の1本でした。そして、読みました。億万長者というお金持ちへのイメージや考え方を変えた本でした。
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かるい。
受け売り。
どっかで聞いた話。見た話。読んだ話。
それが多すぎる。
最後にだけ意味のあることが書かれているので、
立ち読みで終わるといい。