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やりたい事を仕事にしていく
まさしく、今の自分にとって刺さるテーマでした。
資本主義の下では、お金を支払う側・経営者に決定権がある。だからやりたい事ができる。考え方一つだが、会社で働く事は歯車になり、会社にとっての必要な人材まで行かない限りは、企業のなかで優秀でない人は沈澱する仕組みになっている。
そうであれば、なにをすればいいのか?
まず僕が刺激を受けたのが、
【個性を組み合わせる】
中途半端な性格な自分にとっては、頼もしい内容!
✖️をしていき、中途半端な魅力や特技でも昇華していける。
ぜひ、自分に照らし合わせてみようと思いました。
クリエイティブさやブランド力の発想は、
既成概念をくずすところ、人のこんなのあったらいいなあ、まだ誰も座ってない椅子
こんな視点から生み出せる。
学歴が邪魔になるし面白くないと思いしまってた。
けどそれが使えることに気づき、Tシャツも高価格帯の値段+折れないコンセプトで売り続けた
というのはなんだか説得力がある内容でした。
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勇気がでる本である。中田さんは、会社員経験がないのに、会社員あるあるをとても噛み砕いて説明していることに、とても驚愕しました。例えば、仕事とは、人に役立つ暇つぶしとあります。まさにその通りだと思います。自己実現の謳った自己啓発本心より、本質を見抜いてる内容で、とても勉強になりました。
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やらされる仕事ではなく、やりたい仕事をやる。
そのやりたい仕事をやるために必要なこととは?
自分自身の働き方についてアップデートできる内容。
【3ポイント】
☆「ダメでした〜」NG
なぜ実現したいか、という目的をしっかりともつ。達成できる方法は何通りもある。だから、しっかりと準備する。
☆全員がオリンピック選手にはなれない
人よりも良い場所、ではなく、自分自身のいるべき場所。
オリンピック選手だけが成功ってわけじゃないでしょ。上下で考える必要はない。
☆「私なんか〜」NG
謙遜しているようで、こらは卑怯な言葉。
自信がなくても「任せてください」!
それで初めて仕事に全力で立ち向かう勇気と責任がもてる!
初めは寄せ集めの内容と思ったが、自分の生活にも落とし込める内容が割とあったな。
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名前を覚えるっていう目的があるなら恥をかいてでも何回も名前を尋ねよう。だって恥をかくことより目的を達成したっていうことのが価値があるでしょ?
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2回目。
かなり極端だけど、言ってることはなんとなくわかる。
「やりたい」という気持ちや、自分の意志をもっと大切にしようと思いました。
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労働のアップデート法が書かれてある。
・相手になくて自分にあるもので戦っていく
・JUST do it
分かりやすくやる気が出る本
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仕事とは、人に役立つ暇つぶし
やりがいだけではいずれ疲弊する
人との違いはすべて才能
そこそこの個性が組み合わさると、逸材に化ける
やりたいことを言え!いったらやれ!
嫌い、苦手だからこそリスペクト
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2022.8.4 立ち読み
自分探しは1人で閉じこもってやらない、たくさんの人に出会い指摘を受けること。
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タイトル通り、やりたいことして生きていこうって言う本。おお、と感心するような事はそこまで書いてはいなかった。
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勇者として立ち上がるためのエッセンスを盛り込んだ本。自分のいるべき場所に向かうこと、リスペクト、弱点も才能、やりたいという気持ちを大事にして宣言してみること。「仕事は人に役立つ暇つぶし」が一番なるほどと思った。
357冊目読了。
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「すべての人が、自分の能力と適正に見合った場所にいて、自分の存在意義を感じながらそこで満足を得ることが、一番いい」とするオリラジ・あっちゃんは、いま現状に不満があるならすぐにでもそれを打破するよう動き出せ、とこの本で指南しています。 また、政府の「働き方改革」についても、「良い働き方=短く働くこと」はおかしな話だとして、「やりがいがあって、かつ稼げる」ことが望ましいとも提言しています。 日本人は経営やお金など、多くの真実を教えてもらわずに育つという事実を突きつけながらも、改革へと鼓舞する姿はやはりトップランナーだなあ。 そして、一冊まるまる読んでみると、世間の勝手なイメージと反して、実に他者をリスペクトしているかが分かります。本当に彼はクレバーな人間ですね。
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労働 2.0 中田敦彦 感想羅列
やりたいことして食べてく、
自ら仕事を作ることを考える。
働き方が大きく変わる
勇者は能力が全部中途半端
だけど
勇ましい者は
魔王を倒すぞ!と宣言してる。
だから戦士は僧侶などついてくる。
能力のあるメンバーを集める勇者の資質。
ビジョンを打ち立てて、みんなの力を借りて、実現に導く
これが勇者の、役割!
志を持てば勇者に、なれるもの。
やりたいことが通らないのは準備不足
目的を把握して実現のために可能な限りの選択肢を用意しておくこと。
仕事とは人に役立つ暇つぶし!
やりがい、だけでなく
やりがいを稼ぎにしないと疲弊する。
本来なら得をするはずの損する職人
世の中を見渡してモノが売れる方法や、コンテンツの届け方を考えまくる。
なにをやりたいのか?
なぜやりたいのか?
やりがいがあり稼げる仕事を見つけるためにとことん自分と向き合う。
仕事はいつか飽きる。
やり尽くしたと思ったら次のフィールドへ!
いまの自分に、何が足りていないかを自問する。
自分探しは一人でしない。
自分の才能を見つけるためにたくさん出会い、
ディスられまくる。
そこそこの個性が組み合わさると
逸材に化ける。
自分の好きなことや経歴を3つ掛け合わして、自分にしかできないことを考えてみる。
やりたい人とできる人
どっちになる?
やりたい人ができる人を募る
どちらのタイプ?
just do it!!
とにかくやってみろ!
お金をもらえたらその時点でプロ。
素人だからこそ思い切ってプロの領域に飛び込む。
やりたいことを言え、言ったらやれ!
仕事を振る前に自分で試せ。
ムダな指示をなくすためにまずは自分が試してみる。
商品の質はストーリーでカバーできる。
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2019年のコロナ前の書籍。でもこの内容が今の2023年ではほぼ当たり前になっていると思う。
ちょっと日和ってた自身にちょっとした「喝」を入れてくれました。
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行動を促すための本。
特に真新しいところは無かった。
それなら自分は行動すべきである。
自分のやりたいことは、
「仕事、家族を大事にしながら、読書する時間が欲しい。」である。
お金持ちになるよりも、自分のための時間を作るためにサラリーマンだと限界があることはわかっている。やりたいことをして食べていくためにも行動していきたい。
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あっちゃんのYouTubeも割と見てるからか、あんまり新しい発見はなかったかな。1番印象的だったのは、会社に勤めてる以上、自分は歯車であって、だからと言って、上はバカだな〜とか思うのは簡単だけど、一方で組織の中で自由度を上げていくって考えを持つことが大事ってこと!いまの組織の中で出来ることを増やすってことは大切だよなと思った。あっちゃんって物事を分析する力と発信する力とそのプレぜん力すごいよなぁ、でもなによりそれを実現させる強いバイタリティがすごいわ。強い男だよね。