紙の本
スリランカ
2018/07/29 06:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
光り輝く島 を、意味するそうです。
セイロン。
セレンディピティ 偶然と才気によって予期せぬ幸福に出会うコト らしいです。
鰹節を食べたり、大根もあったり、
少しにている?
投稿元:
レビューを見る
カレーリーフとパンダンリーフが結構重要そうで、どちらも日本の冬だと入手がかなり難しい。色々おいしそうだから夏になったらやってみるか。
ブラッククミン消費に。2016.11.再読。最近何でも買えるようになったなあ。
20171月煮干しの大量消費に。
投稿元:
レビューを見る
スパイス豊かな味を再現した、日本初のスリランカ料理のレシピ本。
そろえてみよう!スリランカ料理の食材、ハーブ、スパイス
1章 はじめてのスリランカ料理
2章 肉と魚介のカレーとおかず
3章 野菜たっぷりのカレーとおかず
4章 スパイスの香り高いサイドディッシュ
5章 カレーに合うご飯とパン
6章 あとひくおいしさ、スナック&スイーツ
エッセイとコラム有り。
近所にスリランカ料理の店があるので、興味を持ち、
図書館で探してきた本です。日本初・・・確かにこれ一冊だけ。
2012年発行なので、他にもあるかもしれないけれど。
著者はインド料理に関わる方で、スリランカにも
料理修業に行って学んでいます。
インドと似ているようで異なる、食文化を
レシピで再現しています。特にモルディブフィッシュ。
日本の鰹節そっくりの素材を出汁として使っています。
ハーブにスパイスココナッツを多用し、調理はシンプル。
ポル・サンボーラやパパダム、キトゥルの正体がわかったので、
スリランカ料理店に再度、行ってみましょう(^^♪