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事情が込み入って何回か読み直さないと分からないことも…しかし,まぁ,命が軽い…これが戦争なのかと.人種問題も先鋭化していろんな意味で心に突き刺さる.
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第111話・森の子ら
サシャ父。。。
いいやつだ!
と、
カヤの気持ちは分かるな!
で、
ワイン?!
第112話・無知
エレン降臨!
つか、
アッカーマンの習性な。
なるほどですけど、
リヴァイはどうなんでしょう?
と、
アルミンもなぁ。。。
つか、
人は巨人のあるなしに変わるものだよ!
そんなリヴァイの方なんですが、
巨人爆弾炸裂!
第113話・暴悪
何が凄いってリヴァイの全体的な強さですよね!
弱点ってなんだろう?
と、
新キャラクサヴァーさん!
第114話・唯一の救い
先代の獣の巨人がクサヴァーさん!
もっと、
何かを秘めてそうだなぁ。。。
29巻待ってる!
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不老不死でもなく、死人の記憶を受け継いでもいないので分からんが。
そもそも、記憶を受け継いだからお前はもう自由じゃない、といっているエレンが一番不自由になっているように見受けられる。
自分というものはそもそも、記憶で構成されているわけで親父の記憶やら何やらが入ってきてる時点でお前ものお持てる自分は既に、巨人化する前とは違うんやでと。
まぁ、そもそも記憶に根ざすという時点で、刻一刻と変化するのが自分なので不変の自分ってのが幻想にすぎないわけなんだけど。
まぁ、それとは関係なく、自分も記憶を侵されているじかくがあるからこそ、俺は自由やと言わずにはおられなかったのかもしれないが。。。
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エレンのミカサへの嫌悪感。
そんなのは聞きたくなかった…
エルディアとマーレとの戦い。
復讐の繰り返しは、悲劇が繰り返し。
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アッカーマンの習性を知って一番ショックを受けたのは、実はエレンなんじゃないかな。
今まであったミカサの献身、愛ゆえだと思っていたそれが全部ひっくり返ったわけだからさ。「お前がずっと嫌いだった」は、ただの八つ当たりだと思う。というか思いたい。
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サシャの話泣ける。ジークの話も泣ける。みんないろんな事情があってここまできたんだけど、さて、これからどうなっちゃうんだろう。次は8月かーーー。
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どんどん読むのが辛くなってくる。これで誰が幸せになれるんだろう、と気持ちが重くなる。エレンの真意が全く分からず。アルミン、ミカサへの言動はエレンのどういう意図の表れなんだろうか。兵長もいよいよ・・・と思えてしまう最後のページ。次巻が発売されても怖くて読めない気がする。今回もちょっと読むのためらったし。これならば、まだ、全員が一丸となって巨人を倒している頃が平和だった。兵長が最強でエルヴィンがいた。ピクシス司令とハンジさんの捕らえどころのないキャラが好きだった。何だか遠くまで来たんだなぁと思う。
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エレンとジークは
エルディアの民をどうするつもりなのか
種を絶やすみたいな計画ですが
方向性は ヒストリアも知ってるのかしら・・
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読むのがどんどん辛くなる…
ミカサのマフラーを「そんなもん なんどでも巻いてやる」と言ってた頃のまっすぐでギラギラしたエレンが懐かしい。目が座ってしまって別人になってしまった…。(涙)兵長も散々な目にあうし。なんて残酷な世界なんだろう。兵長無事なんだろうか?どうかご無事で…!!
予告でも光の射す出口は次回もまだ見えないのか…!?
普通好きな物語が終わってしまうのは寂しく悲しいものだけど、この頃の進撃に関しては、早く終わってくれ…!と願っている自分がいる。
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疑念、不信、虚偽。エルディア人を救いたいという思いは同じなのに、状況は逼迫しているのに、世界連合軍の侵攻前に内部抗争で自壊してしまいそうだ。
革命軍のリーダーに担がれたエレンはただの反抗期か、ジークに踊らされているだけなのか?
リヴァイはまさか、ここで退場なんてことはないよね??
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なんかさぁ、もうエレンが何考えてるかまったく分かんないし、話が広がり絡まりすぎてしんどくなってきたさ…。ここまで来たら早く結末を見せてほしいなぁ(^-^;
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もう、盛りだくさんで、何と言っていいのか…。
エレンがミカサとアルミンを傷つけたのは、本心からじゃないと思いたい。
ジークはやっぱり敵やった!でも生い立ちを考えたら憎めない。
リヴァイ兵長は無事なの!?
早く続きが読みたい!
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エレンとジークの関係性とか、相変わらず完全には把握していないけど、リヴァイ・ハンジ・ミカサ・アルミンなど年を取ったお馴染みのメンバーが一通り出てきたおかげで、(これまでに数巻とは違って)とりあえず楽しめることができる。
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はじめはパニックホラーかと思って読み始めたけれど、ジャンルは二転三転して、いまや年代記的な要素も持ってきているように思う。
事件や伏線が繋がっていくのが楽しいけれど、時系列は錯綜しているのでまとめ読み推奨。
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第112話 「無知」
ミカサの失恋には驚いた。
ミカサの目には、エレンが王子様に見える
フィルターがかかってる、って
みんなで微笑ましく話してたのに…
失恋の事実だけでなく、
作者が最初の伏線から
112話まで温存していたことも。
まさに驚愕
第114話 「唯一の救い」
ジークの告発の真実も